49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

何度目かの筑後川を渡る【移住スタート】

  
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何度目かの筑後川を渡る【移住スタート】

ここでのテーマは、何度目かの筑後川を渡るです。
結論というかお伝えしたいことは移住スタート、です。

 

 

筑後川はわたしにとって、故郷の象徴です。渡ると帰ってきた実感があります。実家は、福岡県久留米市です。このたび、移住しました。東京にも家は残してますが、しばらく、こちらに住みます。

でも、昨年末から、新たな、故郷の象徴ができました。それは、実家においてあるAKRacingの椅子。これ見ると、帰ってきた感が格別です。生産性が爆上がりの椅子です。なんといっても全然、疲れないです。デスクワークにおいて、椅子って、超大事ですね。超おすすめです。
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※シャキーン。

それで、移住し、最初のテーマは、母親を車の無い生活に慣らすこと。うちの実家も田舎なので、車無しの生活は超不便です。そんななか、なんとか免許を返納させたので、今後はわたしが運転手です。して、ネットでの買い物にも慣れさせていくプランです。とはいえ、帰ったら、驚きました。さっそく、免許返納したことを忘れて、車に乗ってました。なかなか危ないです。様子を見ながらやっていきます。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ところで、今回、初めて買ったものがあります。それは、羽田空港のお土産『バターのいとこ』
AKB時代は長く推しメンさせてもらってた指原莉乃さんが絶賛してた逸品です。いつか買おうと思ってました。
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こちらです。
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自分用にも買って食べたところ、これは、美味い!良質なバターと砂糖の味が惜しみなく、前面に出てきます。バターと砂糖は、人間が本能的に中毒するくらいに、好きな成分といわれます。美味しくないわけがないです。第二ターミナルのサマンサタバサのお店で売ってます。機会あれば、買ってみてください。
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ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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