49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

どんどんお金を使う人は誰?【わたしです】

  
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どんどんお金を使う人は誰?【わたしです】

ここでのテーマは、どんどんお金を使う人は誰?です。
結論というかお伝えしたいことはわたしです

 

 

いま、親元(福岡県久留米市)に帰省してます。
しかし、実家での自分の部屋が、極寒。

冬は寒く夏は暑いという、地元的に言えば日田盆地(大分県)のような気候です。
なので、奮発して、エアコンを買いました。
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AS-C22K-W エアコン 2020年 nocria(ノクリア)Cシリーズ ホワイト [おもに6畳用 /100V]

工事費とあわせて、14万円なり。
そこそこの出費です。

 

それと、日にちが、さかのぼって、羽田空港に行くのに、今回、初めて”ウーバータクシー”なるものを使ってみました。
初回利用は2千円引きということでした。
何事も経験と使ってみましたが、引いても、6050円なり。
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※電車なら630円なので、安くなっても10倍でした。冷静になると高かったです。

 

続いて、羽田空港に着いて、驚いたのは人の少なさ。
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※よく分からない写真になりましたが。

 

わたしは、昨年から2、3ヶ月に一度、帰省しているので、そのたび毎に羽田空港に行っていますが、今回は、昨年来、コロナが始まってからも最大の人の少なさ。人っ子一人いないと行っても過言ではないくらい、閑散としてました。
※ニュースでの報道の通り、北ウイングはクローズでした。
↓↓↓

 

そんななか、営業してた飲食店があったので、メニューのなかでいちばん高いのを食べました。
もちろん、お客さんはわたしひとり。

せいぜい、この機会にお金を落とさないと、ということでどんどん使いました。
いくらかでも不況産業の助けになればという趣旨です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
ところで、ウーバータクシーって、何が違うか、ご存じですか?
わたしの予想では、外国での白タクみたく、呼んだら、一般の乗用車が来るのかと思ってました。
※それが、ウーバーであるゆえん。

でも、普通のタクシーが来ました。
運転手さんに聞いたら、サービス開始時は一般の人も参加してたけど、今は、タクシー会社だけになった、と。

思ったことは、日本のタクシー業界の免許制は、”岩盤規制”とも言われ、運輸省時代から利権の温床と言われること。
時代に合わない規制ですが、抵抗勢力で、揺り戻されたのでしょうね。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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