さすがに、これは泣きそう【映画『えんとつ町のプペル』】
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さすがに、これは泣きそう【映画『えんとつ町のプペル』】
ここでのテーマは、さすがに、これは泣きそう、です。
結論というかお伝えしたいことは、映画『えんとつ町のプペル』です。
わたしは、せどりの仕入れをやりながら、ながら聴きするのに、よくキンコン西野さんのVoicy(ラジオ)を聴いてます。とはいえ、しばらく聴いてなくて、先日、溜まった分を一気聴き。
で、いまは何と言っても、今週金曜日、25日に公開が迫った映画『えんとつ町のプペル』に関する話に終始してました。
わたしはずっと、この映画は自分はターゲット外と思っていて、なぜなら、感動ものには感動しないタイプだからです。
『鬼滅の刃』も、”泣く”と大評判ながら映画館に行ったところ、面白かったけど涙は出なかったです。
でも、プペルは来そうです。
すでにされてる、さまざまな告知の中で、たとえば、主題歌のロザリーナさんの声だけで、心が揺さぶられます。
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それに、ストーリーの秀逸さは西野さんのオンラインサロン内で、いろんな角度から語られる厚みから、間違いのないものとして十分に想像できます。公開初日の25日(金)、渋谷で見ることにして、また感想もシェアします。
唯一の懸念は満席で見れないのではないかということですが、ロングランになりそうなので、そのときは(もしもずっと満席で見れない状態が続くのであれば)気長に待つことにします。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
西野さんの凄さは「応援を受け止められること」だと思います。
今回の映画は、たとえ、観客動員100万人でも数字的には、まだまだ成功ではない、とのこと。
逆に言うと、関わっている人、応援している人の多さを表しています。
わたしはといえば、昔から他人が自分のために時間と労力をかけるのがすごく申し訳なくて、嫁と買い物にいくときも自分の買い物はあとで一人で、というタイプなので、受け止められる西野さんの度量の大きさがとにかく凄いと思います。
なので、こっそりと蔭ながら応援です。
公式サイトがこちらです。
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今年はコロナで大変な年でしたが、逆に、大変だった人ほど、プペルの「上を向こう」というメッセージが突き刺さるはずです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。