49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

さすがに、これは泣きそう【映画『えんとつ町のプペル』】

  
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さすがに、これは泣きそう【映画『えんとつ町のプペル』】

ここでのテーマは、さすがに、これは泣きそう、です。
結論というかお伝えしたいことは、映画『えんとつ町のプペル』です。

 

 

わたしは、せどりの仕入れをやりながら、ながら聴きするのに、よくキンコン西野さんのVoicy(ラジオ)を聴いてます。とはいえ、しばらく聴いてなくて、先日、溜まった分を一気聴き。
で、いまは何と言っても、今週金曜日、25日に公開が迫った映画『えんとつ町のプペル』に関する話に終始してました。

わたしはずっと、この映画は自分はターゲット外と思っていて、なぜなら、感動ものには感動しないタイプだからです。
『鬼滅の刃』も、”泣く”と大評判ながら映画館に行ったところ、面白かったけど涙は出なかったです。

 

でも、プペルは来そうです。
すでにされてる、さまざまな告知の中で、たとえば、主題歌のロザリーナさんの声だけで、心が揺さぶられます。
↓↓↓

それに、ストーリーの秀逸さは西野さんのオンラインサロン内で、いろんな角度から語られる厚みから、間違いのないものとして十分に想像できます。公開初日の25日(金)、渋谷で見ることにして、また感想もシェアします。

唯一の懸念は満席で見れないのではないかということですが、ロングランになりそうなので、そのときは(もしもずっと満席で見れない状態が続くのであれば)気長に待つことにします。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
西野さんの凄さは「応援を受け止められること」だと思います。
今回の映画は、たとえ、観客動員100万人でも数字的には、まだまだ成功ではない、とのこと。
逆に言うと、関わっている人、応援している人の多さを表しています。

わたしはといえば、昔から他人が自分のために時間と労力をかけるのがすごく申し訳なくて、嫁と買い物にいくときも自分の買い物はあとで一人で、というタイプなので、受け止められる西野さんの度量の大きさがとにかく凄いと思います。

なので、こっそりと蔭ながら応援です。
公式サイトがこちらです。
↓↓↓

今年はコロナで大変な年でしたが、逆に、大変だった人ほど、プペルの「上を向こう」というメッセージが突き刺さるはずです。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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