たとえ社会から抹殺されても【ネットで稼ぐ手段がなによりの防御策】
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たとえ社会から抹殺されても【ネットで稼ぐ手段がなによりの防御策】
今日のテーマはたとえ社会から抹殺されてもです。
結論というかお伝えしたいことは、ネットで稼ぐ手段がなによりの防御策です。
たとえ社会から抹殺されても
いきなりですが、もし社会から抹殺されたらどうしますか?例えば、以前、よく話題になった電車での痴漢の冤罪とか。
会社に通報されると、実際にやってなくてもイメージがよくないことを理由に退職勧告されることがあります。
そうなるといきなり収入基盤がなくなります。こわい話です。そんなことを改めて思ったのは先日みたこちらの映画でした。
↓↓↓
『流浪の月』
※U-NEXTでやってます。
これまた胸をうたれました。社会から誤解を受けて転落していく話です。職場も追われてしまいます。
ちなみに、主演の広瀬すずさん。役者経験を重ねてすっかり実力派の女優になってますね。
ネットで稼ぐ手段がなによりの防御策
話をもどし、もし社会から抹殺されたら、どうしますか?改めて、思ったのはネットで稼ぐ手段がなによりの防御策になること。
わたしは、今の生活で電車での痴漢の冤罪にめぐりあうことはないです。でも、もしそうなってもなにもなかったかのように家に帰り、ヤフオク仕入れ、Amazon販売。
せどりでなくてもYouTubeとかでも、ネットで稼ぐ手段を確保しておくことが大事と思います。
最近のAV業界、どうなってるか知ってますか?
同じ文脈で、こちらの本も面白かったですよ。
↓↓↓
『同人AV女優 貧困女子とアダルト格差』
※Hな本ではないです。
最近のAV業界、どうなってるか知ってますか?FANZAの一人勝ちだそうです。なぜなら、作品はFANZAにのせないと売れないため。
なので、それをいいことにFANZAは掲載料として売上の7割(!)を搾取。薄利になって、AV女優の単価もさがるばかり。お先真っ暗らしいです。
『同人AV』が躍進
でも、そこに大きな変化が起こってます。なにかというと『同人AV』というカテゴリーができてます。
具体的には、事務所やプロダクションを通さずに、個人が直でネットにアップして収益化するスタイルです。
いま、躍進しているとのこと(※URLはのせませんが「同人AV」で検索してみてください)。これも、ネットで稼ぐ手段が防御策になっている事例です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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