49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

これは、救いが無さすぎる記事

    
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これは、救いが無さすぎる記事

ここでのテーマは、これは、救いが無さすぎる記事です。
結論というかお伝えしたいことは、でも、ほとんど事実な気がします、です。

 

 

ひと頃は『週刊SPA』が中高年の会社員を標的にシビアな記事をたてつづけに書いてましたが、最近は、落ち着いた感があります。
しかしながら、先日、とあるWebメディアでこんな記事がありました。

要約すると、
・ますます進むリストラ
・リストラの標的は中高年
・中高年の再就職は困難
・起業しても90%は失敗
・国も中高年を助けない
・自殺が増えていくのは明白

なんという、救いようが無い記事・笑

 

貧困になったからといって、自殺することはないと思います。
でも、それ以外については確かに事実な気がします。
いつか、自分事になる感度も大事と思います。

わたしの提案はいつものごとく、せどりで、意味するところは収入源を1つだけにしないことです。会社からの給与だけに頼らないことで、リスクに強くなります。

 

流れで、わたしのせどり塾をご案内します。
少人数制がモットーなので増やさないポリシーですが、それでもお蔭様で少しずつ、在籍生が増えています。
※41名になりました。

わたしは、目下、いちばん力をかけていて、2021年も引き続き、いちばん力をかける予定でいます。
↓↓↓

※ご興味ありましたら、検討してみてください。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わり、先日、ホリエモンの番組(『ビジネスを阻む “規制”のウラ側』)をみてました。

政治の話も多くあり、改めて感じたのは菅さんは、安倍さんよりもいい感じですね。

そして、いい感じという意味は改革が進むということ。
改革が進むと、旧態依然の人はますます取り残されます。

 

なので、新しいことを吸収し時代の変化に適応していかなければならないです。思えば、わたしも50代で年齢からは旧態依然の人に分類されそうですので、意識して新しいことを採り入れるようにしてます。
これが、サラリーマンを続けていたらこうはできなかったので、今の生活スタイルを選び取れたことを幸運に思います。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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(著)松尾幸典

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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