これは、救いが無さすぎる記事
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これは、救いが無さすぎる記事
ここでのテーマは、これは、救いが無さすぎる記事です。
結論というかお伝えしたいことは、でも、ほとんど事実な気がします、です。
ひと頃は『週刊SPA』が中高年の会社員を標的にシビアな記事をたてつづけに書いてましたが、最近は、落ち着いた感があります。
しかしながら、先日、とあるWebメディアでこんな記事がありました。
要約すると、
・ますます進むリストラ
・リストラの標的は中高年
・中高年の再就職は困難
・起業しても90%は失敗
・国も中高年を助けない
・自殺が増えていくのは明白
なんという、救いようが無い記事・笑
貧困になったからといって、自殺することはないと思います。
でも、それ以外については確かに事実な気がします。
いつか、自分事になる感度も大事と思います。
わたしの提案はいつものごとく、せどりで、意味するところは収入源を1つだけにしないことです。会社からの給与だけに頼らないことで、リスクに強くなります。
流れで、わたしのせどり塾をご案内します。
少人数制がモットーなので増やさないポリシーですが、それでもお蔭様で少しずつ、在籍生が増えています。
※41名になりました。
わたしは、目下、いちばん力をかけていて、2021年も引き続き、いちばん力をかける予定でいます。
↓↓↓
※ご興味ありましたら、検討してみてください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、先日、ホリエモンの番組(『ビジネスを阻む “規制”のウラ側』)をみてました。
政治の話も多くあり、改めて感じたのは菅さんは、安倍さんよりもいい感じですね。
そして、いい感じという意味は改革が進むということ。
改革が進むと、旧態依然の人はますます取り残されます。
なので、新しいことを吸収し時代の変化に適応していかなければならないです。思えば、わたしも50代で年齢からは旧態依然の人に分類されそうですので、意識して新しいことを採り入れるようにしてます。
これが、サラリーマンを続けていたらこうはできなかったので、今の生活スタイルを選び取れたことを幸運に思います。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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