49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

今日から陰膳担当

  
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今日から陰膳担当

ここでのテーマは今日から陰膳担当です。
結論というかお伝えしたいことはかけがえのない生活だったです。

 

 

昭和の名作ドラマ「北の国から」での母親の葬式の回で、主人公の妹の、まだ小学生の蛍が、あえて、母親の嫌だったことを思い出してる、と声掛けしてくれた大人に返すシーンがあります。なぜなら「楽しかったことを思い出すと、悲しくなるから」と。先日読んだ本にも書いてありましたが人は楽しい記憶よりも悲しい記憶のほうが定着しやすいそうです。

 

わたくしごとですが、昔飼っていた愛犬の記憶は、楽しかったことよりも死ぬ一週間前くらいからの出来事の細かい断片がいつまでも鮮明に残っています。

ところで、先日より嫁が海外旅行に出かけ、目下、一人暮らしを満喫中。犬のお骨と祭壇は、まだ家にあり、永眠した、2016年と2017年から以降、嫁が、毎日欠かさず、”陰膳”をおいてましたが、旅行中は、わたしが代行(担当)してます。

↓↓↓手前味噌ながらこんな感じ。

 

わたしは、昨日より今日、今日より明日がよくなっていくものだと考えるタイプですが、それでも、戻れるなら、唯一、2匹が健在だった2016年に戻りたいと思うことがあります。かけがえのない生活でした。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

ぼんやりした、腹の足しにならない話ですみません。

埋め合わせというわけでもないですが、先日、参加しているMCDというオンラインサロンにて『怪しい儲け話に引っかからないためには』という、メンバー限定のセミナーがありました。クローズセミナーなので、あまり詳しいことはいえませんが、怪しい儲け話に引っかからないための大原則は他人がいったことをそのまま、うのみにしないこと、で、自分なりに、知識をもって、判断することだとのことです。

 

先日、わたしも、ソーシャルレンディング(投資)を始めることを書きましたが、そして、早速、こちらを開設するところまでいきましたが「いや、待て、自分」ということで、先に、勉強します。この本を買いました。まずは知識をつけることにします。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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(著)松尾幸典

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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