たまには仮想通貨の話を【まだ、参入は間に合います】
ここでのテーマは、たまには仮想通貨の話を、です。
結論というかお伝えしたいことは、まだ、参入は間に合います、です。
わたしは、せどりのかたわら、いろいろ投資をやってます。
特に最近でいえば、仮想通貨がヤバいですね。
ビットコインはこんな感じのまばゆい右肩上がりで、過去最高値を更新。
↓↓↓
わたしが最初に買ったのは、今年の1月10日（赤丸地点）でした。
１ビットコイン＝約400万円で高値づかみしました。
が、それでも、今や、約760万円。
ちゃんと計算してないですがざっくり、元手80万が、いま170万くらいに増えてます。
で、今後どうか？といえば、まだまだ伸びます。
※まだ参入は間に合います。
なぜなら、成長が半端ないからです。
具体例は枚挙にいとまがないですが、例えば、FACEBOOK社が社名を「メタ」に変えましたね。
これはメタバース（仮想空間）に狙いを定めたもので、そして、そこでの貨幣は仮想通貨。
つまり、FACEBOOK社が全振りしてる世界を支える通貨ということです。
あと、まだまだやってる人が少ないです。
ライバルが少ないという意味で、競争が激しくないので勝ちやすいです。
※実際、あなたのまわりでやってる人、いますか？
では、具体的にどうやってやればいいか？
以下の２手順です。簡単です。
(1)口座を開く
(2)毎月、定額購入
(1)の「口座を開く」は、有名どころだと何でも良いです。わたしはGMOコインです。
(2)の「毎月、定額購入」はわたしは毎月1日に5～10万円買ってます。※5千円とかでもいいと思いますよ。
それで、大事なことはビットコインだけ、買うこと。
他に手を広げるとリスクが高まります。
そして、おすすめの入門書がこちらです。
↓↓↓
いまや、日本の第一人者、イケハヤさんの著書。
これまでも何度も紹介したことありますが、それで、１年前の発刊ですが、これがいいです。
最後に、最重要なことをいえば、決まり文句ですが「投資は自己責任」です。
本来は、ビジネスで得た余剰金を投資に回すもの、
なくなってもいいや、くらいのお金でやるのがよいです。
わたしも、そういう気持ちでやってます。
※実際、わたしは、お金の収支を、毎日、かなり細かく付けてますが仮想通貨だけはどんぶりです。
なので、まずは、せどりを頑張りましょう、です。
※何だか、オチがついた感じですが。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ちなみにイケハヤさん、
今年は仮想通貨の収益がすごくて、ふるさと納税で１千万円以上の返礼品が買える、とのこと。
※１千万円ですよ。
それで言われてたのは、大量の酒を買って、地元民は無料で好きに持っていっていい、みたいな、大盤振る舞いなプラン。
余談ながら、最近、お金持ちはますます”憎悪の対象”になってるらしいですね。
それで、わたしもこのところの情報発信では、自分のことでも他人のことでも羽振りがいい話はひかえてます。
でも、イケハヤさんまでいくと超越してて、別世界に感じられるのではと思い、話題に出しました。
それに、イケハヤさんのように私利私欲を求めるのではなく、他人や社会に還元する価値観はイケてますね。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか？
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか？
✔なぜ、時間が足りなくなるのか？
✔なぜ、手元にお金が残らないのか？
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい？
カスタマーレビュー
伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。
また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには？の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。
間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包＆発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。
中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト＋外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。
現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは？と感じました。
野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。
そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。
地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。
