例の提訴に1万円カンパ【引きこもりせどらーとしてやれること】 2025 11/27 Published 2025.11.27 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 例の提訴に1万円カンパ【引きこもりせどらーとしてやれること】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、例の提訴に1万円カンパです。結論というかお伝えしたいことは、引きこもりせどらーとしてやれることです。 目次 1. 例の提訴に1万円カンパ2. 引きこもりせどらーとしてやれること 例の提訴に1万円カンパ 例の提訴に1万円カンパしました。なにかというと幻冬舎の箕輪厚介さんが光文社を訴えてる件です。くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください。 かいつまんでいえば、背景として、昨今の過熱した週刊誌のスキャンダル報道があります。あろうことか、一般人のプライバシーにも踏み込んでいくのは行き過ぎではないのか? そういう趣意で、訴えられ、賛同される方にカンパを募られています(※こちらのページです)。すでにたくさんの大物ビジネスパーソンがカンパしてますので、わたしは、気持ちだけ1万円入れました。↓↓↓ 引きこもりせどらーとしてやれること まとめとして、なぜカンパしたかですが、賛同する気持ちは前提で、わたしはしがない引きこもりせどらーです。せどりが経済を回す一助になっていることは間違いないですが、一方で実感がないのも事実です。 なので、こうした目に見えるかたちで、社会をより良くしていく取り組みに”いっちょかみ”した次第です。 関連してABEMAでやってる、このドラマ(『スキャンダルイブ』)おもしろいですよ。まさに過熱した週刊誌報道を題材にしてます。ABEMA制作のドラマもどんどんおもしろくなっていますね。ご興味ありましたらみてみてください。 それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】