49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

例の提訴に1万円カンパ【引きこもりせどらーとしてやれること】

  
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例の提訴に1万円カンパ【引きこもりせどらーとしてやれること】

今日のテーマは、例の提訴に1万円カンパです。
結論というかお伝えしたいことは、引きこもりせどらーとしてやれることです。

例の提訴に1万円カンパ

例の提訴に1万円カンパしました。なにかというと幻冬舎の箕輪厚介さんが光文社を訴えてる件です。くわしくはこちらのYouTubeをご覧ください。

かいつまんでいえば、背景として、昨今の過熱した週刊誌のスキャンダル報道があります。あろうことか、一般人のプライバシーにも踏み込んでいくのは行き過ぎではないのか?

そういう趣意で、訴えられ、賛同される方にカンパを募られています(※こちらのページです)。すでにたくさんの大物ビジネスパーソンがカンパしてますので、わたしは、気持ちだけ1万円入れました。
↓↓↓

引きこもりせどらーとしてやれること

まとめとして、なぜカンパしたかですが、賛同する気持ちは前提で、わたしはしがない引きこもりせどらーです。せどりが経済を回す一助になっていることは間違いないですが、一方で実感がないのも事実です。

なので、こうした目に見えるかたちで、社会をより良くしていく取り組みに”いっちょかみ”した次第です。

関連してABEMAでやってる、このドラマ(『スキャンダルイブ』)おもしろいですよ。まさに過熱した週刊誌報道を題材にしてます。ABEMA制作のドラマもどんどんおもしろくなっていますね。ご興味ありましたらみてみてください。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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