元同僚との会食で考えたこと【お金がある中高年の身の振り方3つ】
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元同僚との会食で考えたこと【お金がある中高年の身の振り方3つ】
今日のテーマは、元同僚との会食で考えたことです。
結論というかお伝えしたいことは、お金がある中高年の身の振り方3つです。
元同僚との会食で考えたこと
一昨日は東京滞在の最終日で、元同僚と食事しました。なんどかお話したことがありますが、わたしの昔の勤務先はベネッセです。
それで、ベネッセといえば吹き荒れる大リストラです。内情もくわしく聞けましたが、生々しすぎてここでも書けないです。
代わりに考えたことです。中高年の身の振り方3つです。
1.あくまで会社に残る
2.社会貢献する
3.ビジネスを始める
ただし、ここではお金がある人です。お金がない人とどう違うか?というと”なにもしない”という選択もできる点です。
このため、”お金持ちの遊びモード”という色合いが出てきます。たとえば「2.社会貢献する」も収入は二の次でよいです。
ちなみに、わたしは会社辞めたとき「3.ビジネスを始める」を選びました。もっともお金があったというわけではなくて、当時、銀行口座の残高は100万円くらいでした。
不測の事態が起こればふきとんでしまうので、今後の収入の手段としてもせどりを選んだ経緯です。
今後、他人や社会とどうかかわっていくか
まとめとして、ただ、それなりにお金をもった今、改めて思うと、この3つのうちどれを選ぶかは今後、他人や社会とどうかかわっていくかが分かれ目になりますね。
わたしは、あえて他人や社会とかかわらないことを選んで、せどりで売上をつくり経済をまわすことで、つじつまをあわせて、そして、今に至るです。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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