49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

元同僚との会食で考えたこと【お金がある中高年の身の振り方3つ】

  
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元同僚との会食で考えたこと【お金がある中高年の身の振り方3つ】

今日のテーマは、元同僚との会食で考えたことです。
結論というかお伝えしたいことは、お金がある中高年の身の振り方3つです。

元同僚との会食で考えたこと

一昨日は東京滞在の最終日で、元同僚と食事しました。なんどかお話したことがありますが、わたしの昔の勤務先はベネッセです。

それで、ベネッセといえば吹き荒れる大リストラです。内情もくわしく聞けましたが、生々しすぎてここでも書けないです。

代わりに考えたことです。中高年の身の振り方3つです。

1.あくまで会社に残る
2.社会貢献する
3.ビジネスを始める
ただし、ここではお金がある人です。お金がない人とどう違うか?というと”なにもしない”という選択もできる点です。

このため、”お金持ちの遊びモード”という色合いが出てきます。たとえば「2.社会貢献する」も収入は二の次でよいです。

ちなみに、わたしは会社辞めたとき「3.ビジネスを始める」を選びました。もっともお金があったというわけではなくて、当時、銀行口座の残高は100万円くらいでした。

不測の事態が起こればふきとんでしまうので、今後の収入の手段としてもせどりを選んだ経緯です。

今後、他人や社会とどうかかわっていくか

まとめとして、ただ、それなりにお金をもった今、改めて思うと、この3つのうちどれを選ぶかは今後、他人や社会とどうかかわっていくかが分かれ目になりますね。

わたしは、あえて他人や社会とかかわらないことを選んで、せどりで売上をつくり経済をまわすことで、つじつまをあわせて、そして、今に至るです。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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