49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

新・Amazonの出品用アカウント作成方法【ページが新しくなっています】

  
\ この記事を共有 /
新・Amazonの出品用アカウント作成方法【ページが新しくなっています】

今日のテーマは、新・Amazonの出品用アカウント作成方法です。
結論というかお伝えしたいことは、ページが新しくなっています。

新・Amazonの出品用アカウント作成方法

わたしの塾にはせどり未経験の方がたくさん入ってこられます。特にここ3か月は多くて、9割の方が未経験です。新しい挑戦には敬服しかないです。

一方でわたしは、おかげで、Amazonのアカウント作成にはおそらく誰よりもくわしくなりました。昨日もお話しましたが、ちょこちょこ変わります。

さらには、なにげに重大です。なぜなら、ハマってしまい、結局、アカウントが作れなかったという過去事例もあります。ただ、原因はシンプルな入力ミスです。

たとえば、免許証の番号を誤入力すると、それまでです。このあたりのAmazonのシステムの弱さはなんとかしてほしいですが。

いずれにしても、ここいちばんの集中力で細心の注意をはらって入力していかないといけません。

ページが新しくなっています

それで、ここからが本題です。最近、Amazonの解説ページが新しくなっています。こちらです。じっと見ると細かいところがいろいろ変わってます。

なかでもいちばん目をひいたのがこちらです。
↓↓↓

 

すなわち、出品用に使うメールアドレスは買い物に使ってるメールアドレスとは”別にしないといけない”と記載されてます。これ、今までのガイドラインとは真逆です。

つい先日、Amazonのサポートからも”同じにしないといけない”と聞きました。でも、ここまで明記されていては従うしかないです。ただ、ハマる危険性がぷんぷんします。

まとめとして、Amazonのアカウント作成について、難しい印象を与えたかもですが、そんなことはなくてカンタンです。実際、わたしのサポートもなくサクッと作成される方がほとんど全員です。

なお、難しい印象を感じられたのなら、そこは意識して乗り越えることで他人が来ない地点に到達できます。このマインドはとても大事です。そして、一事が万事です。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】