初めてアカスペに電話し、初めて知った新事実【「黄色は放置しててても赤に変わることはない」】 2025 08/11 Published 2025.08.11 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 初めてアカスペに電話し、初めて知った新事実【「黄色は放置しててても赤に変... 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、初めてアカスペに電話し、初めて知った新事実です。結論というかお伝えしたいことは「黄色は放置しててても赤に変わることはない」です。 目次 1. 初めてアカスペに電話し、初めて知った新事実2. アカスペって、昔は謎に包まれた存在でした 初めてアカスペに電話し、初めて知った新事実 先日、初めてアカスペに電話しました。アカスペ(アカウントスペシャリスト)とは?ですが、Amazonせどらーにとって泣く子も黙る存在です。なぜならアカウントを停止する生殺与奪の権を持っています。 それで、初めて知った新事実です。それは「黄色は放置してても赤に変わることはない」です。黄色とはこれです。↓↓↓ アカウント停止リスクが明示されてます。ガーンと来るものです。というのも、以下、やりとりです。 このまま対処ができず日数が経過するとどうなりますか?たとえば1週間後にアカウントが停止するということはありますか?わたし影響は無いです。健全性評価のスコアをみてください。アカウント停止は100以下で起こります。赤になります。 日数の経過だけでスコアが下がることはないです。スコアが下がるのは、なにか追加のイベントがあったときです。アカスペこの仕組みの把握は超重要です。なぜならアカウント停止はAmazonせどり最大のリスクですので。 とはいえ黄色にしないことが先決なんですけどね。わたしも、いま、黄色解除(今回、ちょっと大変)の対応を進めています。 アカスペって、昔は謎に包まれた存在でした 余談です。アカスペって謎に包まれた存在でした。わたしみたく、昔からAmazonせどりをやってる人は共感されると思います。昔は、連絡手段は皆無でした。アカウント停止後の「改善計画書」のやりとりのみでした。 今は、直通電話もできます。今回みたいに事実確認や相談レベルでのやりとりもできます。これはAmazonの組織体制が整ってきた、ということなんでしょうね。 それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】