49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

真の不労所得とは?【お金に働いてもらう、です】

  
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真の不労所得とは?【お金に働いてもらう、です】

今日のテーマは、真の不労所得とは?です。
結論というかお伝えしたいことは、お金に働いてもらう、です。

真の不労所得とは?

不労所得ってあるのか?どう思いますか?会社を辞めてから長年の研究課題でした。昔は、さもありそうな雰囲気をかもしだしてる情報商材があふれてました。

ただ、今はそういう怪しいブームも過ぎて、わたしも見極めがつきました。結論的には真の不労所得はお金に働いてもらうことです。投資です。

一方で、ビジネスは不労所得にはなりえないです。これも結論でました。なぜならビジネスでお金を得つづけるには自分が価値を提供しつづけないといけないからです。

なにもしない人にお金がまいこんでくることはないです。不断の努力をしなければなりません。

わたしの運用実績を公開

それで、この文脈で久々にわたしの運用実績を公開してみます。今、ホットなのは、なんと言ってもS&P500ですね。今、過去最高値をつけてるらしいです。

ちなみに、S&P500とは米国の優良企業の株を集めたものです。それで、わたしの運用実績はこんなです。
↓↓↓

エグイことになってますね。これが複利の効果です。含み益も85万円です。これ、なにもしてなくて寝かしておくだけでお金が増えていってます。これぞ不労所得です。

まとめとして、わたしの最近の関心事のひとつは60歳から繰り上げてもらう年金の運用をどうするか?です。やはりS&P500、よいですね。

バブル期の郵便局の定額貯金並み

改めて調べたらS&P500は過去5年、過去10年、過去20年と、どの期間をとってもすべて平均で年利10%の実績を残してます(※バブル期の郵便局の定額貯金並みです)。

新NISAで、非課税・手数料なしで運用すれば、なかなか最強ではないでしょうか。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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