49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

会社辞めた初月のせどり収入【手残り25万円でした】

  
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会社辞めた初月のせどり収入【手残り25万円でした】

今日のテーマは、会社辞めた初月のせどり収入です。
結論というかお伝えしたいことは、手残り25万円でした。

会社辞めた初月のせどり収入

ゴールデンウイークですね、お休みモードですか?ちょうど、わたしが信奉してる後藤達也さんが”ゆるめコラム”ということで、会社辞めた初月の収入についてnote(有料です)に書かれてましたので、同じテーマで書いてみます。

なお、後藤さんは日経新聞のエース記者でした。当時43歳。ネタバレですが、後藤さんの独立後初月の収入(入金)は50万円だったそうです。

ひるがえって、わたしはどうだったか?さかのぼること2016年4月です。Amazonせどりのピヨピヨ初心者です。当時49歳。結論的には手残りで25万円でした。

内訳は、以下の通りです。

・入金67万円 (※1)
・出金42万円 (※2)

※1:Amazonからの月2回の振り込みです。
※2:仕入れ37万円とその他費用5万円でした。

ちなみに、わたしは最後の会社員での給与は手取り35万円くらいでしたので10万円の減額です。

この先のことをじっくり考えてみませんか

まとめとして、後藤さんは会社を辞めるリスクとして「収入の安定感がぜんぜん違う」と書かれてました。ただ、当時のわたしは会社にいつづけても収入は下がるばかり。「会社員が安定してる」とは、とうてい思えていなかったです。

ゴールデンウイークの時間があるときに、あなたもこの先のことをじっくり考えてみませんか。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2024年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

特別付録:【初心者向け】おすすめTOP10商品 徹底仕入れガイド

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。