年末のコメダ珈琲でカッコイイ場面に遭遇【息抜きに読んでください】
今日のテーマは、年末のコメダ珈琲でカッコイイ場面に遭遇です。
結論というかお伝えしたいことは、息抜きに読んでください。
年末のコメダ珈琲でカッコイイ場面に遭遇
すっかり年末ですね。今日は仕入れに集中するため早朝から三軒茶屋のコメダ珈琲に来てます。
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※シャキーン！
それでカッコイイ場面に遭遇しました。隣の席にダンディな男性がふらっと来られ、店員さんに「いつものをくれ」と言われました。渋い感じでカッコよかったです。
それでいえば、わたしも「いつものをください」と言ってた時期がありました。2016年にせどりを始めた頃です。当時、週７回以上通ってたマクドナルドでそう言ってました。すっかり店員さんと顔見知りでしたのでね。
考えようによっては、鉄壁といえるマクドナルドのマニュアル接客を超えた瞬間でした。もっともわたしの”いつもの”は100円コーヒーでした。カッコよくはなかったです。
せどりも下積み時代が必要
まとめに変えて、せどりも下積み時代が必要です。結果が出るまではとにかく出費をおさえ執念で続けるのみです（※わたしの場合は100円コーヒーで何時間も粘って仕入れをしてましたよ）。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
