49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

コロナのようでコロナでない、ベンベン【だいぶ回復しました】

  
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コロナのようでコロナでない、ベンベン【だいぶ回復しました】

今日のテーマは、コロナのようでコロナでない、ベンベンです。
結論というかお伝えしたいことは、だいぶ回復しました。

”床上げ”しました

体調がだいぶ回復しました。ふとんをあげました。いわゆる”床上げ”しました。振り返ると5日間ずっと寝てました。こんなに伏せってたのは人生をふりかえっておそらく初めてです。

結局、3回の検査キットはいずれも陰性。でも、味覚異常を始め、症状はどうみてもコロナ。こういうことあるのですね。

どう見えるかがすべて

思い出したのは高校生のときのこと。友だちがいきなりパーマをかけてきました(※1980年代の高校生には流行ってました)。でも、それがどうみてもパンチパーマでした。つまり、失敗パーマ。

ただ、指摘すると「パンチではない」と。なぜなら「床屋さんからパンチパーマではないと言われたから」と。ただ、どう言われようとどう見えるかがすべてですよね。

コロナも陰性とはいえ症状がでていれば、それがすべてという気がします(※ひょっとして、陽性になると、こんなもんじゃないというレベルかもしれませんが)。

コロナのようでコロナでない、ベンベン

残る症状は咳がとまらないこと。あと、声もちゃんと出ないです。これらは相変わらずです。このため、ZOOM会議ができないのが地味に、わたしの仕事に大きく影響しています。

今後は、咳を止めることに特化してなにか対策がないか、さぐってみます(※でも、急に効くような薬はやはりないのでしょうか?)

件名の「○○のようで○○でない、ベンベン」って言い回し、知ってますか?これ、落語の演目の1つ「豊竹屋」から生まれた大喜利です。まったく関係ありませんが、ふと、思い出したので、件名にしてみました。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
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初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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