コロナのようでコロナでない、ベンベン【だいぶ回復しました】
\ この記事を共有 /
コロナのようでコロナでない、ベンベン【だいぶ回復しました】
今日のテーマは、コロナのようでコロナでない、ベンベンです。
結論というかお伝えしたいことは、だいぶ回復しました。
”床上げ”しました
体調がだいぶ回復しました。ふとんをあげました。いわゆる”床上げ”しました。振り返ると5日間ずっと寝てました。こんなに伏せってたのは人生をふりかえっておそらく初めてです。
結局、3回の検査キットはいずれも陰性。でも、味覚異常を始め、症状はどうみてもコロナ。こういうことあるのですね。
どう見えるかがすべて
思い出したのは高校生のときのこと。友だちがいきなりパーマをかけてきました(※1980年代の高校生には流行ってました)。でも、それがどうみてもパンチパーマでした。つまり、失敗パーマ。
ただ、指摘すると「パンチではない」と。なぜなら「床屋さんからパンチパーマではないと言われたから」と。ただ、どう言われようとどう見えるかがすべてですよね。
コロナも陰性とはいえ症状がでていれば、それがすべてという気がします(※ひょっとして、陽性になると、こんなもんじゃないというレベルかもしれませんが)。
コロナのようでコロナでない、ベンベン
残る症状は咳がとまらないこと。あと、声もちゃんと出ないです。これらは相変わらずです。このため、ZOOM会議ができないのが地味に、わたしの仕事に大きく影響しています。
今後は、咳を止めることに特化してなにか対策がないか、さぐってみます(※でも、急に効くような薬はやはりないのでしょうか?)
件名の「○○のようで○○でない、ベンベン」って言い回し、知ってますか?これ、落語の演目の1つ「豊竹屋」から生まれた大喜利です。まったく関係ありませんが、ふと、思い出したので、件名にしてみました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】