せどりツールの売り込みが来るものの【紹介するのも信用問題】
今日のテーマは、せどりツールの売り込みが来るものの、です。
結論というかお伝えしたいことは、紹介するのも信用問題です。
せどりツールの売り込みが来るものの
わたしはインフルエンサーには程遠い、超・弱小の情報発信者であるものの、時折、せどりツールの売り込みをいただくことがあります。せどり界ではあまり目立たないようにしてますが、なぜか来るときは来ます。
そして、時期的なものがあるのか不思議なのですが、いま、多いです。推測するに、世間的には売上が落ちるといわれる、２月対策なのかもしれないです。
実際にはなかなか紹介できない理由
ただ、実際にはなかなか紹介できないです。なぜなら信用問題ですので。わたしは最低、自分で使って明らかな効果を実感しないと紹介しないことにしてます。
ただ、当然ですが、そんなことは相手方はつゆ知らず。もちろんのこと、売り込みの熱量が強いです。
ただ、今の時代、商品ってつくるより売る方が大変なのですよね。売り込みしてくる人のなかには、ごくまれではありますが、分かりやすい言葉を使うと「売らせてあげますよ」というスタンスの人もいます。これには、なかなか気持ちがついていかないです。
まとめに変えて、わたしが今、おすすめできるのは言わずと知れた『デイせど』くらいです。なぜなら、自分でも使っていて明らかな効果を実感しているので、ですね。
会社員時代も同じような経験
余談ながら、通じる話です。会社員時代のことです。わたしのところにはいろいろな企業から教材の売り込みが来てました（※会社辞める前の３年間くらいはそういう担当もしてました）。
わたしが勤めてたのはベネッセという、まあ、業界では最大手ともいえる会社でしたので、たくさん来てました。そして熱量がすごかったです。具体的には一発逆転を賭ける社長さんが鼻息荒くやってきてました。
ただ、わたしの目からは大半の教材が「これ、売れるのですか？」というものでした。それで、そんなふうに尋ねると「ベネッセさんの営業力があれば売れます！！！」いやいや、でした。
会社って、しがらみも多くて、いま以上に断るのもたいへんでした。ただ、そんな経験もいまの糧（かて）になってますね。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。
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初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。
