49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

心が折れないために。

  
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心が折れないために。

ここでのテーマは
心が折れないために、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
ひとつでも、
良いことがあるように
負けが込まないように
 
工夫しましょう。
 
 
 
 
 
 
わたしは毎日、やること決めて
せどりしてますが、
あなたはどうですか?
 
具体的には、朝起きてやることは
以下の4つです。
 
1.購入者から連絡はないか。
2.低評価がついていないか。
3.前日の売上はどうだったか。
4.前日の落札結果はどうだったか。
 
で、結果に応じて
小さく、一喜一憂してます。
 
 
 
 
 
 
そして、
2が無かったら(無い日の方が
多いですが)、それだけで、
喜ぶことにしています。
 
これが、ささやかですが
負けが込まない工夫です。
 
毎日、やることを決めて、
そこに1つは良いことが
あるように含める、という
ことです。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
上の気持ちの持ち方の
ベースには、
 
若い時に読んだ、
吉本ばななさんの
『サンクチュアリ』という
小説があって、
 
ここをクリック。
 
こんな一節があります。
 
「人は状況や外からの力に
 屈するんじゃない、
 内から負けがこんでくる」
 
 
負けが込むのは、
自分の気持ち次第、
 
そう考えることが
心が折れそうなときには
対策になりそうです。
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
あと、こちらは、具体的な小技ですが
 
上に書いた、購入者からの連絡にて
告知する電話番号は、プライベートと
分けるようにするとよいです。
 
わたしが使っているのはこちら。
↓↓↓
ここをクリック。
 
着信があったときは
メールが来るように設定できるので、
基本は、折り返しにしています。
 
ずっと電話を受けなくてよいので
便利です。
 
加えて、心の準備もできるので、
精神衛生上も良いです。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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(著)松尾幸典

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発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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