49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

せどり始めるのは50代のうちがよい理由【総じて苦労されてる】

  
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せどり始めるのは50代のうちがよい理由【総じて苦労されてる】

今日のテーマは、せどり始めるのは50代のうちがよい理由です。
結論というかお伝えしたいことは、総じて苦労されてる、です。

せどり始めるのは50代のうちがよい理由

今日は、いま、50代後半だったらぜひ読んでください。せどり始めるのは50代のうちに、という話です。というのも、わたしの塾には60代の方もぽつぽついらっしゃいますが、総じて苦労されてるからです。

もっとも、余談ながら、最近”消齢化”っていわれますね。聞いたことありますか?この本がおもしろかったです。
↓↓↓

消齢化社会 年齢による違いが消えていく! 生き方、社会、ビジネスの未来予測(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)
『消齢化社会』

最近は、年齢差よりも個人差になってきてる、という話です。例えば、老成した20代(Z世代)やハンバーグが好きな60代が増えている、という事例が載ってます。

あと、本の表紙にはこんな写真もありました(※ネタバレすると20代から60代まですべています)。
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今後のわたしの塾の方向性

でも、話をもどし、何事も始めるなら早い方が良いです。取り返しがつきますからね。ちなみに、今、わたしの塾生の方は平均年齢は51歳、在籍86名です。

だいぶ増えてきたので、今後は人数増やすよりも在籍されてる方の満足度を高めることに方向転換します。あおるわけではないですがもう一切受け入れなくなることもあるかもです。

なので、もしご興味あればお早めにご一報ください(※とりあえず枠だけキープします)。関連して、わたし自身、あと何年、塾をやるかというのも考えるわけです。

期待を超える満足を、と思ってます

というのも、わたしも今57歳。あと2年半で60代。きっと違う景色になります。もしも、きちんとしたサポートができなくなったらやめないといけないと思ってます。ただ、今は、塾の運営に全集中で高い満足度をいただいています。

まとめに変えて、とはいえ、60代の方でもとことんサポートしてます。わたしは、会社員時代「そこまでやるかベネッセ」と言われるのを励みにしてました。期待を超える満足を提供せねばと思っています。今でも、ずっとその精神でいます。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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(著)松尾幸典

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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