49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

拝啓、年収800万円以上の大企業にお勤めの方へ【せどりはイージーゲームです】

  
\ この記事を共有 /
拝啓、年収800万円以上の大企業にお勤めの方へ【せどりはイージーゲームで...

今日のテーマは、拝啓、年収800万円以上の大企業にお勤めの方へです。
結論というかお伝えしたいことは、せどりはイージーゲームです。

拝啓、年収800万円以上の大企業にお勤めの方へ

かなり対象を限定するタイトルですみません。年収800万円以上の大企業にお勤めの方へ。お伝えしたいのはせどりはイージーゲームということです。

なぜなら、まだまだ優秀な人材の多くは会社勤めしてます。あるいは、会社やめてももっと大きなビジネスで起業します。

なので、スモールビジネスのせどりを始めるのはがら空きのポジションに入るのでイージーゲームです。

せどり界ならではの特性

実際、わたしは会社をやめてせどり界で出会った人で優秀だと思った人いないです(※偉そうな物言いですみません)。

最初は優秀に見えた人も多かったのですが、時間が経つとそうでもなかったです(※せどり界にはそういう特性がありますね)。

会社員時代を思い出したこと

そんなことを思ったのも今度のセミナーに向けて、いま、プレゼン資料をガッツリと作りこんでるからです。会社員時代ぶりに力を注いでます。

思い出したのは、会社員時代はプレゼンが上手い人がすごく多かったということ。根本的にはマーケティングに堪能な人が多かったです(※ベネッセは教育産業みたいですが実際はマーケティングに優れた会社です)。

ちなみに、わたしの会社員時代の最高年収は900万円。今の方が多いですが当時もそれなりに多かったです。それで、資料作りは会社の外でやってました。

集中できるので、ですね。よく利用したのは、おなじみのマクドナルドとあと、サンマルクカフェ。Wifiとコンセントを完備してあるので何時間もいつづけられました。

定年まで一緒にいると思った同僚や上司が突然やめることも

ついでにいまだに会社員にもどった夢を見ます。シーンとしては新しい部署に配属されて、見知った人がだれもいなくてあたふたしてます。

たしかに会社員時代は定年まで一緒にいると思った同僚や上司が突然やめることもよくありました。

何年か経つと見知った人がだれもいなくなるのはリアルにそうだと思います。その点でも、会社での安定は続かないものと思います。

我が家にはもっとお金があるはずだ!

年収はそれなりに多かったのですが、会社員時代は生活費はカツカツでした。象徴的なのは嫁の名言。「我が家にはもっとお金があるはずだ!」

年収900万円ってウソではないのか??そう言われました。でも、源泉徴収票を見るとたしかに書いてありました。

それでいえば、いまは、年収以上に使えるお金がだんぜん、多いですね。嫁にも好きなだけお金を使ってもらってます。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2023年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.