49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

お金をどぶに捨てた話【注意しましょう】

  
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お金をどぶに捨てた話【注意しましょう】

ここでのテーマは、お金をどぶに捨てた話です。
結論というかお伝えしたいことは、注意しましょう、です。

 

 

今日は、失敗談です。
結論的にはこちらのサービス、ダメダメでした。

あくまでわたしの事例ですが、4月に発注したところ、「納期は6月末になります」と。
この時点で、すごく遅いのですが、それで、6月下旬に確認したところ「そろそろ取り掛かります」と。
それ以降、なんの音沙汰もなしです。

根比べと思い、向こうから連絡をするまでは連絡すまい、と決めてたら、それから1ヶ月が経過。
今に至ります。

いわゆる契約不履行レベルです。

 

どうするか?今回、どぶに捨てます。
つまり、このままにしときます。

なぜなら、ここまで納期にいい加減だったら品質もいい加減だと思うので。
実際、担当者のメール文面も誤字が混ざる、不穏なものでした。
これ以上、自分の時間と労力をかけるの、やめました。

 

どぶに捨てたのは約5万円。
サラリーマン時代であれば、つまり、自分の小遣いであればなかなか大きな金額。
それに、会社の仕事だったらこのままにしとく、は上司に到底許してもらえないです。
そう考え直すと、暗たんたる気持ちになります。

わたしの対応は模範にならないかもしれませんので、冒頭のサービスには、ご注意ください、ということだけお伝えします。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
話は変わり、オリラジ中田さんがアパレルブランドを立ち上げられました。
↓↓↓

初回販売が大成功をおさめてます。
※全商品、売り切れ。

オンラインサロンで経過が随時共有されてましたが、中田さんのある述懐が興味深かったです。
「ただ面白いビジネスを考え、ヒットさせただけなのに、社会に影響を与えるような規模になったら、経営者には人格が求められてくる。そんなつもりはなかったのに」

文脈が分かりにくいかもですが、何の事業でも規模が大きくなると自分が望んでもいないのに、社会的責務が求められてくるもの。
そこは、自分の成長で補わないといけないです。

今回のアパレルブランドも、当初の構想をはるかに超え、中田さんは、これまでの過去の経験を重ねて、そんな先のことを感じられたそうです。
比べるには、小さいですが、わたしも、最近、自分のせどり塾をどこまで大きくするか、考える機会が多くなりました。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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