49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

サラリーマンは生かさず殺さず

    
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サラリーマンは生かさず殺さず

ここでのテーマは、
サラリーマンは
生かさず殺さず、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは、
 
たまには、
何もしないで
過ごす時間を
持つことを
お薦めします、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
”サラリーマンは
 生かさず殺さず”と
いう言葉があります。
 
雇う側の心得で
とにかく
サラリーマンを
暇にさせてはいけないと
いうことです。
 
 
 
 
 
 
それでいえば、
私も会社員時代は
やってもやっても
終わらない仕事量を
抱えてました。
 
一方で、
退職した今は、働くのは、
1日3時間程度です。
(すぐにやることが
なくなります。)
 
ただ、会社員時代に
少しでも時間があれば
仕事をするという
習性が身についたので、
 
今でもときおり、
はたと、
こんなに何もしてなくて
大丈夫だろうかと
思うことがあります。
 
 
 
 
 
 
ただ、私の場合は
自分の性分も加勢して
 
これまでの半生は
働きすぎていた、と
割り切って、
 
今の隠居生活を
謳歌する気持ちが
持てています。
 
何もしなくて大丈夫か、は
サラリーマンにとって
ある種の
マインドコントロールが
効いた状態だったかもと
振り返ります。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
P.S.
 
私は若い頃は
よく海外旅行に行ってました。
 
そして当初は、名所巡りなど、
予定をたくさんつくって、
精力的に動いていましたが、
何だか気が休まらなくて
 
それで、あるとき、
予定を一切つくらず
何もしないと決めたら
とても旅行が
楽しくなりました。
 
 
 
 
 
 
きっかけになったのは、
ロシアの極東の
ハバロフスクという
都市を訪ねたときのこと、
 
ひたすらに街をぶらぶらし
たまに、片言のロシア語で
会話して、
 
食事はもっぱら、
道端で売っていた
肉の串焼きと
ひまわりの種にして
 
特に何もしないで
滞在したことでした。
 
何もしないことの快適さを
堪能できて、
今の隠居生活の原体験に
なっている気がします。
 
 
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
話題は全く変わり、
現実に引き戻しますが
せどりの話です。
 
せどりのひとつの
発展形/安定形とされる
メーカー仕入れの
レポートを紹介します。
 
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とても真っ当なやりかたで
筋が良いことが書かれて
いる印象です。
 
続編も出るということで
個人的に期待してます。
 
メーカー仕入れに
興味のある方は
ぜひご一読ください。
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

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紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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