見て見ぬふりはできんですね
ここでのテーマは、見て見ぬふりはできんですね、です。
結論というかお伝えしたいことは、不況が本格化しても、道はあるです。
コロナ不況の報道が盛んですね。こうした記事、あおるつもりはないですが見て見ぬふりはできんです。こちらの記事でも、給付金の効力切れと、猶予された決算報告が原因で、今秋からリストラが本格化するとのこと。
一方で、わたしは無風で、ひけらかすようで恐縮ですが、希望のために、あえて、月収100万円超えも普通で、推移してます。ただ、そもそも、なぜ無風かというと、コロナ禍でネットで買い物をする人が増えてるから。
※この記事で掘り下げて書いてます。
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細っている市場では、個人の頑張りは無効化されてしまいます。
「ピンチこそチャンス」といわれますが、チャンスになっている場所を見つけるのが大事。
そして、仮に、勤めている会社はピンチでも個人レベルであれば、伸びている市場にフォーカスすることでチャンスあり、です。
※わたしが昔、勤めていた会社もコロナで、業績悪化していることを先日、知りました。比較的影響を受けない業界で優良企業だったので、ちょっと胸をつかれました。切実さをこめては言えないのですが業績回復を願ってます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
〈50代会社員の方、必見です〉
せどりの収入で生活したいというあなたに、
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カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。
無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。
初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。
