49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

50代はせどり適齢期

  
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50代はせどり適齢期

ここでのテーマは、50代はせどり適齢期です。
結論というかお伝えしたいことは、一念発起してやってみませんか、です。

 

 

わたしはストレスフリーの生活なので、心身ともに健康状態はすこぶる良いですが、一方で、体力が無いことには自信があります。ひきこもりで、徒歩10分以上の場所に行くのは月に2回くらい(!)という体たらく。なので、最近、体力増強を意識するようになりました。目的は、仕入れの集中力を高めるためです。

そんななか、目にとまったのがこちらの本です。
↓↓↓
[森谷 敏夫, 吉田 直人]の定年筋トレ - 筋肉を鍛えれば脳も血管もよみがえる - (ワニブックスPLUS新書)

帯のキャッチコピーのように「60代は筋トレ適齢期!筋肉を増やせば第2の人生が輝く」と。そして、なぜ60代が適齢期かといえば、定年前後は時間が自由に使えるようになるからということです。

でも、それならば、せどりこそ、50代はせどり適齢期です。「働き方改革」で時間はできたが、老後など、先行きが不安ということであれば、せどりは晩年を明るくするための有効な手段になりえます。

『定年筋トレ』によると、体が衰えるのは「年をとるから」ではなく「動かなくなるから」だそうで、せどりも、ずっと継続していれば数字も衰えないもの。実際、60-70代のせどらーも普通にいらっしゃいます。一念発起してやってみませんか。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

さらにこんな本も。
↓↓↓

先は長いですね・笑。でも、ここでの課題は「転倒防止」だそうです。たしかに、転倒からの麻痺や寝たきりは親世代ではよく聞く話です。何歳になっても、筋トレは健康増進に役立つようです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
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50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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