大事なものが無くなっても
ここでのテーマは大事なものが無くなってもです。
結論というかお伝えしたいことは仕切り直し、です。
20代の頃、東ヨーロッパを旅行したことがあり、ウィーン(オーストリア)の空港で知り合った日本人から「自分のスーツケースが飛行機から出てこなかった」と言われたことがありました。ロストバッゲージというそうです。でも、到着早々、いきなり手ぶらになったので快適である、と。前向きに受け止められていて敬服したことがありました。
今月から始めた2拠点生活にて
↓↓↓
ひさびさにスーツケースで移動したので、そんな昔のことを思い出しました。
今回の福岡帰省ではインターネット環境がうまくつくれず、これ、電話が弱くてダメでした。スマホのデザリングが、劇的に遅くなったので(たぶん制限超えた)東京に戻ってきました。幸いにして、母親の症状は落ち着いていて、ずっと一緒にいないと心配、というほどでもないです。でも、車の運転は、とても心配なので、ネット回線の開通工事の手配が整ったら、また福岡にいきます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
全くせどりの話がありませんでしたので埋め合わせというわけではないですが、アカウント停止から復活までアカウントスペシャリストとのやりとりの全記録新着レポートをご紹介します。
↓↓↓
こちら
情報価値が高いのは、結果的に復活に成功していて、しかも最新事例であること。アカスペの対応もどんどん変わっています(厳しくなっています)ので、どこまでやらないといけないのかが、わかる点でありがたいです。わたしはこの手のアカスペ関係のレポートは、全チェックして熟読しています。ぜひご覧ください。
P.P.S.
全く関係ないですが、先頃、首都圏を中心に、1時間100円、激安のコワーキングスペースがOPENしてます。わたしは、渋谷の近くに住んでいて意外と利用しますので、ありがたいです。ただ、予想通り、いまは予約でいっぱいです。需要に対し、供給が追いついていない感じですが、今後普及していくことに歓迎です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。