せどりは、実は自己流が最強?
\ この記事を共有 /
せどりは、実は自己流が最強?
ここでのテーマは、せどりは、実は自己流が最強?です。
結論というかお伝えしたいことは自己流は発揮するタイミングがある、です。
ここ3ヶ月くらい継続して実施している相談会では、自分は極力、他人からは教わらない。自分の力で結果を出せるところまでいきたい、という人に、割と頻繁に遭遇します。おそらく、資質的には、1をきけば10がわかる、地頭が良い人と推定。
かくいうわたしも、地頭が良いのかはわかりませんが、例えば、これから勉強しようと思っている投資では、高額なコンサルや塾よりもひとまず、本をたくさん読んで、自分で結果が出せるところまでいけないかと目論んでいます。ただ、せどりで見る限り、自分でぜんぶやろうとする人はやはり、歩みが遅くなっています。
自己流は、発揮する最適なタイミングがあって、それは、応用段階です。すなわち、基礎段階は先人のやりかたをパクってから、応用段階で、自分のオリジナルを出していくと最強です。具体的には、一旦、数字を出したあと、それを維持していくのはそれまで自分が築いてきたものの上に積んだほうがいいので、そのタイミングで、”自己流”を発揮するのがベストといえます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
前振りみたいになりましたが、というか、半分は前振りでしたが、このたび、隠居せどりの「基礎」が学べるオンライン講座を新たに作りました。多くの人に活用していただきたく、無料になってますので、ぜひ登録してみてください。
↓↓↓
こちら
お陰様で、正式に開設して間もないのですが、すでに100名近くの人に登録いただいています。電ブレ開発者の健太郎さんと共同でつくりあげました。すでに結果が出ている人も基礎を固め直すのに役立つと思いますので、ぜひご活用ください。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。