この場合、アマゾンの補てんは？です。
ここでのテーマは
この場合、
アマゾンの補てんは？です。
結論というか
お伝えしたいことは
アマゾンのポリシーと
対応の流れを知って、
補てんを勝ち取りましょう、です。
先日、購入者の方から電話があり、
「液晶がバキバキに割れてます」と。
商品はこちら。
↓↓↓
ここをクリック。
ひとまずはお詫びし
返品をご案内。
数日経って
返品レポートに
こんな内容で
アップされました。
↓↓↓
ここをクリック。
ただ、出品した時点では
液晶は割れていなかったので
アマゾンに交渉。
こんなメールにしました。
↓↓↓
ここをクリック。
そして、アマゾンからの
回答はこちら。
↓↓↓
ここをクリック。
要約すると、
アマゾン責任の
状況は見当たらず、
続けて
交渉をされるのであれば
さらなる情報を
出してください、と。
でも、
交渉はここまでにしました。
頭をよぎったのは、
商品が大きい（32型TV）ので
最終的な
廃棄が大変、ということです。
補てんを勝ち取れるか
分からないので、
これ以上の
手間をかけることは
やめました。
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
P.S.
一方で、
こちらのレポートは
同様の流れにのって
アマゾンの補てんを
勝ち取った事例です。
↓↓↓
ここをクリック。
いずれにしても、
アマゾンのポリシーと
対応の流れを知って
おくことです。
そして、
このレポートの作者の方は
なかなかに交渉上手と
思いました。
あわせて
参考にしてみてください。
それでは。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
