49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

どこで仕入れたらいい?

  
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どこで仕入れたらいい?

ここでのテーマは
どこで仕入れたらいい?です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
どこで、よりも
どうやって、が大事です。
 
 
 
 
 
 
 
 
せどりメルマガを
毎日、書き続けてると
 
自然に、次第に
書くことが
難しくなってきます。
 
 
 
 
 
 
これはいかんと
思ったときは、
 
わたしは、
ヤフー知恵袋で、
 
せどりを知らない人の
せどりの質問を
読むようにしてます。
 
 
 
 
それで、こちら。
↓↓↓
「せどりってどこで仕入れをするのですか?」
ここをクリック。
ベストアンサーは
確かにそうですね、って
いう答えがのってます。
 
 
 
 
 
 
ただ、
本当の質問の意図は
 
どこで、ではなくて
 
どうやって、
儲かる商品を
仕入れるのですか?
 
だと思われますので
 
 
 
 
そって、
答えを作ると、
 
とにかく
たくさんの
商品をチェックできる
仕掛けをつくること、が
ひとつの答えです。
 
 
 
 
 
 
要点としては
 
スキルの低さを
補えるように
 
確率の世界に
持ち込むことです。
 
 
 
 
つまり、
とにかく
たくさんの商品を
チェックすれば
 
見つけるスキルが
低くても
 
確率的に
利益がとれる仕入れ商品が
見つかります。
 
 
 
 
 
 
具体的な数字で言えば、
 
わたしは、毎日、
2000商品を
チェックできる仕掛けを作って、
3商品を仕入れています。
 
2000もチェックすれば
3つくらいは見つかりそうな
気がしませんか。
 
そして、実際に
見つかっていますという話です。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、そうなってくると、
次なる問題は
 
そんなに
たくさんの商品を
どうやってチェックするのか、
ということになります。
 
 
その解決策として
「電ブレ」を使っています。
 
 
 
 
 
 
見方を変えると
 
どこかで、
他人が真似できない箇所を
作らないと
 
儲かる商品というのは
やすやすと
見つかるものでは
ありません。
 
 
 
 
ほんの1年前に
比べても
せどりの競争は
激しくなっていることを
感じます。
 
 
他人が真似できない箇所を
持っていなかったら、
見直してみてください。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
P.S.
 
ここからは
宣伝にもなりますが、
 
 
上のテーマで、
わたしが
45分お話した
ビジネス隠居セミナー
第2回(「すそ野を広げよ」)では、
 
 
さらに掘り下げて
 
どうやって
仕入れるものを
どのくらいの数の感覚をもって
絞り込んでいったらよいのか
 
仕入れの観点を列挙し
実数を挙げて、
お話しています。
 
 
 
 
セミナー動画のご購入は
こちらから。
ぜひご検討ください。
 
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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