49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ヒリつくやりとりをしてしまった【強い気持ちが大事】

  
\ この記事を共有 /
ヒリつくやりとりをしてしまった【強い気持ちが大事】

ここでのテーマは、ヒリつくやりとりをしてしまった、です。
結論というかお伝えしたいことは、強い気持ちが大事です。

 

 

こんな事故にみまわれる

先日、ヤフオクで売った商品が運送事故。到着先で破損。購入者(落札者)からはこんな連絡が来ました。
↓↓↓

なにげにプレッシャー、かけて来られてますね。その後、運送会社(ヤマト運輸)からこんなメール。
↓↓↓


 

さて、どうするか?

要は、補償しません。誠に申し訳ございません。こんなとき、わたしはいつも、かの有名な言葉を思い出します。それは「ごめんですめば警察はいらない」。でも、どうしますか?わたしは1日考えてこんな返事をしました。
↓↓↓


よくメールを読むと、外箱を処分したので補償できるか、判断つかないとあります。そうした理由で補償できないのであれば、わたしには関係ないということになります。

ちょっとヒリつくやりとりでした。その後、特に返事なしです。 ←今ココ

なお、今後、落札者の方から連絡来ても「貴殿が外箱を処分されたので、補償されないそうです」と、ていねい、かつ、明確に言います(これしかないです)。

 

強い気持ちが大事

こういうの、強い気持ちで対処するのが大事と思います(※でも、強い気持ちといっても、暴言を吐くのはダメですよ。念のため)。メンタルが弱ってると、「もういいよ。わたしが損すればいいんでしょ」みたいな捨てばちな気持ちになりがち。

わたしも、時間と手間をかけるのが惜しくてお金払う思考になりがちです。でも、そうしてるとお金が減っていきます。小さいお金でも大事と、改めて、思い直す機会ともなりました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.