ヒリつくやりとりをしてしまった【強い気持ちが大事】
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ヒリつくやりとりをしてしまった【強い気持ちが大事】
ここでのテーマは、ヒリつくやりとりをしてしまった、です。
結論というかお伝えしたいことは、強い気持ちが大事です。
こんな事故にみまわれる
先日、ヤフオクで売った商品が運送事故。到着先で破損。購入者(落札者)からはこんな連絡が来ました。
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なにげにプレッシャー、かけて来られてますね。その後、運送会社(ヤマト運輸)からこんなメール。
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さて、どうするか?
要は、補償しません。誠に申し訳ございません。こんなとき、わたしはいつも、かの有名な言葉を思い出します。それは「ごめんですめば警察はいらない」。でも、どうしますか?わたしは1日考えてこんな返事をしました。
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よくメールを読むと、外箱を処分したので補償できるか、判断つかないとあります。そうした理由で補償できないのであれば、わたしには関係ないということになります。
ちょっとヒリつくやりとりでした。その後、特に返事なしです。 ←今ココ
なお、今後、落札者の方から連絡来ても「貴殿が外箱を処分されたので、補償されないそうです」と、ていねい、かつ、明確に言います(これしかないです)。
強い気持ちが大事
こういうの、強い気持ちで対処するのが大事と思います(※でも、強い気持ちといっても、暴言を吐くのはダメですよ。念のため)。メンタルが弱ってると、「もういいよ。わたしが損すればいいんでしょ」みたいな捨てばちな気持ちになりがち。
わたしも、時間と手間をかけるのが惜しくてお金払う思考になりがちです。でも、そうしてるとお金が減っていきます。小さいお金でも大事と、改めて、思い直す機会ともなりました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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