ガーン、ヤフオク修理保険でアカBAN【次は『お買い物あんしん補償』】
ここでのテーマは、ガーン、ヤフオク修理保険でアカBANです。
結論というかお伝えしたいことは、仕方ないので、今後、『お買い物あんしん補償』を使います。
『ヤフオク修理保険』とは、ヤフオクで仕入れた商品が故障や破損したときに、最終的には落札金額分が戻ってくるというもの。
中古家電せどりの最大の弱点である、故障や破損による返品への対策として、まさにジャストフィット。
コスパも良いので、必ず加入するようにしてました。
詳しくはこちらです。
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しかし、不意に来ました。
アカBANです。
こちらをご覧ください。
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一瞬、ガーンと来ましたが、アカBANがあることは知ってましたので、落ち着いて受け止めました。
理由は、保険会社に聞いても教えてもらえないですが、可能性濃厚なのは「使い過ぎ」。
保険業界には”焼け太り”という言葉があります。
保険を使って逆に豊かになるようなことは抑止されます。
今回、この網に引っ掛かったと見ています。
仕方ないので、これからはヤフオクの『お買い物あんしん補償』を使うことにします。
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こちらは、Yahooプレミアム会員であれば、無料で使えるのでさらにコスパ良いです。
今まで、知らなかったので使っていなかっただけで、本腰をいれて使ってみます。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
わたしは保険業界は、ずぶの素人なので、よく分からないですが、保険は、加入しても保険を１回も使わずに済む人も多いはず。
そんな人もいて、片や保険を使う人もいて、バランスを保ってるはず。
そんななか、保険会社から一方的に、アカBANが使えるのは反則という気もします。
なぜなら、極端な話、保険を使う人を順次、アカBANしていけば支出を抑えられるからです。
「今年は、売上利益、厳しいなー。多めにアカBANしとくかー」みたいなことで、業績回復できるとすれば、こんなにラクな商売は無い、という見方もできる気がします。
※わたしも、今回、そういう操作で、網に引っ掛かったように想像します。
まあ、でも、たぶん、そんなふうに勘繰る人は保険を使うな、ということかもしれません。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
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