49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ひっそりとAmazon pay。実力の程は。

  
\ この記事を共有 /
ひっそりとAmazon pay。実力の程は。

ここでのテーマは、ひっそりとAmazon pay。実力の程は?です。
結論というかお伝えしたいことは、とりあえず大きく出遅れてます、です。

 

 

世の中、なんとかペイが花盛りですね。そんななか、ひっそりとAmazon payの存在、知ってますか?
↓↓↓


詳しくはこちら

出遅れ感があり、というのも、こうした”なんとかペイ”は、まずは、使えるお店がどのくらいあるのか、が、重要ですが、こんな感じ。かなり少ない印象です。それから、消費者に知られていることもかなり重要ですが、知ってる人も少ないのでは。広告も、例えば、ペイペイに比べるととても少ないですね。

ただ、一方で、Amazon payは他のペイと比較し、ネットショップへの対応という方向に独自性があります。それから、こうした”なんとかペイ”は、最終的には資金力がものをいうと言われてますので、アマゾンが本気になれば業界地図が塗り替えられるかもしれません。いずれにしても、消費増税がはじまる10月1日に照準をあわせて、また各社キャンペーンを展開してくることと思われますので(もともと、そういう趣旨で始まった施策ですので)、月末まで注目です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
こうした、目まぐるしい情報を追いかけられるのはわたしのような暇人くらいかと思いますので笑、これからも、随時、よりすぐってお知らせしていきます。

ちなみに、いまのところ、個人的にいちばん評価が高いのは、以前にもご紹介しましたが、こちらです。実は、ペイではないですが、還元率・実施期間・使えるお店の3点で、優れています。キャンペーンもすでに始まっていますのでお見逃しなく。

 

あとは、ポテンシャルという意味では、先日、ご紹介したばかりですが、「楽天ペイ」ですね。楽天は、第4のスマホ事業者になることも含め、独自の経済圏がますます広がっているので、他で、元をとればいいという点で戦略の幅も広いです。ちなみに、新規参入の「楽天モバイル」はかなり安いみたいですよ。リリースが延びてますが、それだけにじっくり検討して、乗り換えを考えてもよいのでは、です。

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

↓↓↓こちらからご登録いただければワンクリックで入手できます。※無料です。

*メールアドレス
お名前(姓)

ご登録後、自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。同時にメルマガも自動で配信が開始されます。なお、もしメルマガは不要でしたら、メール内に登録解除リンクがあります。すぐに登録解除できますのでご安心ください。

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.