アマゾン対策セミナーに行ってきた。
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アマゾン対策セミナーに行ってきた。
ここでのテーマはアマゾン対策セミナーに行ってきたです。
結論というかお伝えしたいことは、たくさんの学びがありました。
そして、講師の齋藤さんは本物感、満載でした。
先日、アマゾン対策セミナーにいってきました。
わたしは、自分の要求水準が高いのか、ハズレのセミナーを経験することも多く、特にせどりのセミナーには、めったにいかなくなりましたが、今回は、当たりでした。たくさんの学びがありましたが、秘匿性の高いこともたくさんありましたので、わたしがすでに知っていたことで同じように言われたことを共有します。
アカウント停止リスクの話ですが、いちばん厳しいのは真贋問題。
アマゾンから、いきなり「あなたが取り扱っている商品が偽物でないことを証明してくれ」とやってくることから始まります。ただ、アマゾンも偽物が出回っていそうな商品にあたりをつけるので、ひっかからないためには、偽物が出回っていないかを予め確かめてから、仕入れることが対策になります。
具体的な対策はアマゾンの商品レビューを見ることで、たとえばこの商品。
レビューにはこんな内容があります。
↓↓↓
こういうものは決して仕入れないことです。
わたしも以前に仕入れたことがあって、そのときは出品もしてしまいましたが、レビューを見つけ、即座に、出品取り消ししました。その後、自分の手元に戻し、使ってみましたが、小さい子みたいなサラサラ髪にはなりませんでしたので(←年齢のせいという説もあり・笑)、偽物だったのだろうと自分のなかで結論づけました。
まとめとして、仕入れのときにはアマゾンのレビューを見る習慣をつけましょう。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
アマゾン対策セミナーの講師をされた齋藤さんは、誠実にビジネスをされていることが言葉の端々で伝わってきて、こちらは、本物感、満載でした。ツイッターですが、この方です。マインドの話も多かったですが、ぜんぶ、うなづける内容でした。
P.P.S.
話は変わりますが、新着レポートです。中古家電に不具合による返品はつきもの。
ただ、このパターンはアマゾンからの補填が勝ち取れるとのことです。実例紹介です。
↓↓↓
こちら
泣き寝入りしてませんか。
わたしも、アマゾンのポリシーと思って諦めてましたので、新たな気付きになりました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。