49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

アマゾンからの重要メール、これはやはり。

  
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アマゾンからの重要メール、これはやはり。

ここでのテーマは、アマゾンポイントプログラムです。
結論というかお伝えしたいことは、出品者負担は無くなりました

 

 

先日のアマゾンからの重要メール、見ましたか。
こちら。
↓↓↓

 

これは、以前に、各新聞を含めメディアで、けっこう大きな騒ぎになったやつ。
わたしも、以前、別記事で書きましたが、

このときは、さすがにアマゾンもやり過ぎではないか、と所感を持ちました。
すなわち、独占禁止法違反ではないかと。

 

 

ところが、先のメールにて方針変更。
↓↓↓

 

どんな力学が動いたのかは知る由もないですが、下線の通り、出品者負担がなくなりました。めでたいです、というか、それ以上に、アマゾンの新しい、出品者への搾取モデルがスタートしなかった点で、大きな意味があります。

しかし、これで何事もなく済むのか、額面通りにとっていいのか、は一抹の不安が残りますね。アマゾンとしても見込んでいたであろう売上/利益が取れなかったわけですので、何か揺り戻しがきそうな気がします。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わりますが、今年度の新テーマのひとつは、交友関係を広げること。このところ、世の中にはたくさんの優秀な人がいることを、知る機会が多くて、やはり交流してみたいからです。ということで、出不精のわたしには似つかわしくないですが、今度、2日間の合宿セミナーに参加してきます。
↓↓↓
こちら

 

主催は、こちらの本の著者の方。
あのロバートキヨサキさんの弟子の方の講演が売りになってますが、それよりも、なにより、わたしにとってはすごく学びのあった本でしたので、楽しみにしています。
↓↓↓


※こんなに付箋がつきました。

 

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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(著)松尾幸典

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発刊日:2024年1月27日

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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