せどりしてお金持ちになる人とならない人【資本効率の視点があるか】
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せどりしてお金持ちになる人とならない人【資本効率の視点があるか】
今日のテーマは、せどりしてお金持ちになる人とならない人です。
結論というかお伝えしたいことは、資本効率の視点があるかです。
せどりしてお金持ちになる人とならない人
せどりしてお金持ちになる人とならない人の違いはなんだと思いますか?ここでのわたしの答えは資本効率の視点があるかです。
関連して思い出したエピソードがあります。それは2016年のこと、隠居生活”以前”のわたしは、とあるせどり情報発信塾に参加しました。
そこでは、たくさんの講師の方々がいたのですが、わたしは勝手に今のわたしのように、ある意味、”ゴールイン”してる方々だと思ってました。
でも、そうではなかったです。実際、わたしが9か月後に”せどりで隠居生活”を築いたときに、ある講師の方から言われました。
「いいですねー。(生活を)交代してほしい」。ん?表向きのイメージと裏の実態が食い違ってる、ひそかにそう思いました。
資本効率の視点とは?
話をもどし資本効率の視点とは?ですが、これは時間をかけることで増え続けるものに投資しているか、です。
いきなり超・具体的になりますが、わたしのせどりでいえば以下のあたりです。
・仕入れリスト
・仕入れ基準
・返品データ
・ヤフオクブラックリスト
それで、この前提には”選択と集中”があります。ジャンルをしぼり、深掘りしてるからこそ、時間をかけることで増え続けるものができるという構造になってます。
まとめとして、実は、今日のテーマ設定はこちらのYouTubeからパクリました。
わたしが最大信奉してる、りゅう先生(小山さん)のYouTube動画です。今回の件は、せどりに限らずビジネス全般でいえることです。
その点を、小山さんが深掘りして解説されてる超有用な動画です。ぜひご覧になってみてください。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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