せどりにＡＩ使ってますか？【もはや基本です】
今日のテーマは、せどりにＡＩ使ってますか？です。
結論というかお伝えしたいことは、もはや基本です。
せどりにＡＩ使ってますか？
ＡＩがブームですね。せどりにもＡＩが使えますよ。使ってますか？もはや基本です。わたしの塾生の方はけっこう使ってる印象ですが、改めてお話します。
さっそく、どう使うか？ですが、わたしがいちばん使ってる事例をご紹介しますと、”付属品の見極め”です。中古家電せどりでは、仕入れ基準として「使用上、必要最低限の付属品がついていること」というのがあります。
たとえば、ブルーレイレコーダーで本体に操作ボタンがない商品は、付属品としてリモコンが必須です。ただ、商品によっては見極めが難しいです。
そんなとき、ＡＩに聞くべし、です。先に、わたしが使っているＡＩをご紹介するとこちら（perplexity）です。それで、どう聞くのか？ですが、そのままです。
「商品名は○○です。使用上、必要最低限の付属品はなんですか？」こんなふうにＡＩに聞いてください。これで、答えてくれます。
まとめに変えて、ＡＩ以前、わたしがどうしてたかというと、取扱説明書をググって探して、熟読する です。ＡＩは、これらを代わりにやってくれて答えだけ教えてくれます。超時短になりますよ。まだやってなかったらぜひやってください。
最近のわたしの他の使い方
最近のわたしの他の使い方です。それは、相談相手です。ＡＩは、今や彼氏彼女の代わりにもなりますが、わたしにはそういうニーズはないので「そんなことに答えがあるのか？」ということを聞くことが多いです。
たとえば、わたしの朝のルーチンについてです。ＡＩに「わたしは起きたら、１．常温の水をのんで、２．ラジオ体操して、３．コーヒーをのんでます。この３つの順番は正しいですか？」
こう聞くと「まさに正しい」って答えてくれます。この順番しかないそうです。くわしくは割愛します。
ちなみに、これが人間だったら「知らんわ」ということになりそうですね。ＡＩは、当然ながら知識が豊富で、それにめんどうくさがらないです。なんでも聞いてみるとよいですよ。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
