「副業時代、1日何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」【1日8時間せどりして月利26万円です】 2025 01/15 Published 2025.01.15 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 「副業時代、1日何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」【1日8時間せ... 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは「副業時代、1日何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」です。結論というかお伝えしたいことは、1日8時間せどりして月利26万円です。 目次 1. 「副業時代、1日何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」2. とにかく会社時間以外ぜんぶやってました 「副業時代、1日何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」 先日「副業時代、何時間せどりして月利どのくらいでしたか?」というふうに聞かれることがあったので、深掘りしてみます。結論からいえば、1日8時間やって月利26万円でした(※ちなみにせどり2ヶ月目の数字です)。 ただ、冷静にみると時間効率よくないですね。もっとも、これは0→1がいかに大変かということを示していると思います。 それで、月利はともかくなんでこんなに時間かけられたのか?これについては”夢中になってやること”です。それで時間を忘れる感じです。8時間というのは朝4時から7時までせどり、夜6時から11時までせどり(※いちばん多い日のイメージです)。 とにかく会社時間以外ぜんぶやってました いずれにしてもとにかく会社時間以外ぜんぶやってました。もっと言えば、時間の概念はなかったです。実際、時間は測っていなかったので、当時を思い起こして、このくらいかな、という感じです。 まとめとして、ただそうはいっても現実的には難しいです(※わたしのペースを強いるのは単なるスパルタです)。そこでコツを伝授します。時間をつくるには以下の2つを外すことといわれますね。(1)物理ブロック(2)心理ブロック(1)物理ブロックは物理的にじゃまになることです。わたしの場合は家にいると犬(当時)や嫁の相手をしないといけなかったです。なので家の外(マクドナルド)に出てやってました。 (2)心理ブロックは心理的にやる気が出ないことです。わたしの場合はやる気が出ないことはなかったのですが、”気合の入れ直し”はよくやってました。このままいくと貯金がゼロになる日を計算して自分にプレッシャーをかけてました。 ただ、このあたりのやり方は人それぞれです。ぜひ、自分に合った”ブロックの解き方”を見つけてください。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】