49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

夫婦別居生活の末路【たまに帰ると会話が増えてよい】

  
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夫婦別居生活の末路【たまに帰ると会話が増えてよい】

今日のテーマは、夫婦別居生活の末路です。
結論というかお伝えしたいことは、たまに帰ると会話が増えてよいです。

夫婦別居生活の末路

家族との関係ってどんなですか?例えば、1日何度もLINEしますか?もしも、それが”ふつう”だとしたら、うちはだいぶ、変わってます。

嫁とは1カ月以上LINEしない(もちろん電話もしない)こともよくあります。そもそも、別居してます。そんな生活を続けた末路(現状)がどうか?うちの場合は、逆によいです。たまに帰ると会話が増えてよいです(※嫁も同感らしいです)。

大事にしてた心得は”口は災いの元”

ふつうはどうなんでしょうね。疎遠になっていくのでしょうか。でも、以前のコロナ禍、リモートワークで旦那さんが家で仕事にするようになったとき、奥さんは旦那さんのことがジャマでしようがなくて、ストレスになる。そんな話もありました。

わたしも、会社員時代、なにより大事にしてた心得は”口は災いの元”です。嫁に話しかけるときは最大限の注意をはらってましたよ。なんだか冷血人間みたいですね。共感しない話でしたら失礼しました。

もめる原因を特定して取り除く

最後に、せめて、ちょっと役立ちのありそうな話をします。それは、もめる原因を特定して取り除くとよい、ということです。うちの場合はもめる原因の9割がお金でした(※多くの家庭がそうなのでしょうか)。

なので、お金の問題解決に全集中しました。せどりをやるモチベーションにもなりました。今は、嫁から「買いたいものがある」と言われたときには「買ったらいいよ。高いのを買うといい」って、言うことにしてます。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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