夫婦別居生活の末路【たまに帰ると会話が増えてよい】 2023 10/30 Published 2023.10.30 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 夫婦別居生活の末路【たまに帰ると会話が増えてよい】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、夫婦別居生活の末路です。結論というかお伝えしたいことは、たまに帰ると会話が増えてよいです。 目次 1. 夫婦別居生活の末路2. 大事にしてた心得は”口は災いの元”3. もめる原因を特定して取り除く 夫婦別居生活の末路 家族との関係ってどんなですか?例えば、1日何度もLINEしますか?もしも、それが”ふつう”だとしたら、うちはだいぶ、変わってます。 嫁とは1カ月以上LINEしない(もちろん電話もしない)こともよくあります。そもそも、別居してます。そんな生活を続けた末路(現状)がどうか?うちの場合は、逆によいです。たまに帰ると会話が増えてよいです(※嫁も同感らしいです)。 大事にしてた心得は”口は災いの元” ふつうはどうなんでしょうね。疎遠になっていくのでしょうか。でも、以前のコロナ禍、リモートワークで旦那さんが家で仕事にするようになったとき、奥さんは旦那さんのことがジャマでしようがなくて、ストレスになる。そんな話もありました。 わたしも、会社員時代、なにより大事にしてた心得は”口は災いの元”です。嫁に話しかけるときは最大限の注意をはらってましたよ。なんだか冷血人間みたいですね。共感しない話でしたら失礼しました。 もめる原因を特定して取り除く 最後に、せめて、ちょっと役立ちのありそうな話をします。それは、もめる原因を特定して取り除くとよい、ということです。うちの場合はもめる原因の9割がお金でした(※多くの家庭がそうなのでしょうか)。 なので、お金の問題解決に全集中しました。せどりをやるモチベーションにもなりました。今は、嫁から「買いたいものがある」と言われたときには「買ったらいいよ。高いのを買うといい」って、言うことにしてます。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2023年版です) ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】