ていねいな対応が成功した実例【仕入れミスのリカバリ】
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ていねいな対応が成功した実例【仕入れミスのリカバリ】
ここでのテーマは、ていねいな対応が成功した実例です。
結論というかお伝えしたいことは、仕入れミスのリカバリです。
ていねいな対応が成功した実例
ヤフオクで型番を間違えて仕入れることってないですか?わたしは、いまだにあります。どんなときかというと、ヤフオクの件名に別の型番が紛れて入ってて、オークサーチの検索にヒットしたときです。
そんなときどうしますか?あきらめて、そのまま仕入れて、そして、ヤフオクで再販する、が順当ではあります。なぜなら、キャンセル依頼しても、ほぼほぼ拒否されるからです。ヤフオクの慣習としてはそれが当たり前です。
先日も、ミスしました。あきらめようか、と思いましたが、でも、仕入れ値2万8千円。まあまあ高いです。ダメ元で、ていねいに、こんな文章を送りました。
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結果、、なんと承諾。良かったです。
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成功要因は、相手が企業(ストア)だったことが、きっと大きかったです。不誠実な対応をすると、企業としての信用を落とすと思われたのかも、ですね。
あとは、支払い前に気づけたことも大きかったです。支払い後だと手続きも面倒です。そして、発送されてしまうとさらに面倒です。相手方も当然、対応を渋ることになります。
まとめとして、ていねいな対応が大事です。ていねいな対応をしてくる人にはていねいな対応で返す。これは、ふつうにあることですね。ネットでのやりとりといえども、誠意が通じるみたいな場面がありますのでね。
あっちゃんの動画が炎上してますね
話は変わり、今、中田敦彦さんが炎上してますね。あっちゃんは炎上どころではなく”爆発”と表現されてます。こちらの動画が発端です。
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ただ、あっちゃんにしては、めずらしく先読みすることなく感情のままに出した感があります。松本さんに何を求めるのかが、いまひとつ、明確ではないです。
「引退してくれ」
「審査員おりてくれ」
「過去のことを謝ってくれ」
いずれであっても、過分な要求なような気がします。すなわち、あっちゃんが不利です。わたしは経過を見てるだけでドキドキしてます。
ただ、これこそ壮大なエンタメ。さすがYouTuber、あっぱれ、である。そんなふうに見てる人もいて、それが正解なようにも思いました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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