「Amazonは、もうダメだと思います」
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「Amazonは、もうダメだと思います」
ここでのテーマは「Amazonは、もうダメだと思います」です。
結論というかお伝えしたいことは、世にも恐ろしい回答、です。
最近もよく、相談会をやってます。
その際に、過去、参加された塾やコンサルのことも聞きますが、必ずしも満足に至らなかった事例が多々あり、そのたびごとに、他山の石にしなくてはと思いながら聞いてます。
それで思い出したのは、これも昔、聞いた話で、主催者(講師)に質問した時に「Amazonは、もうダメだと思います」という世にも恐ろしい回答があったこと。これは”話が違う”を通り越した、壮大な”はしご外し”ですね。
質問の場も、立ち上がった当初は盛り上がっていたけど、何か月か経つと、過疎化していく”せどり塾あるある”にそって、そうした過疎化した頃の質問だったらしいです。ダメだというなら、それではどうするのか、という問いかけには「これからはOEMがよい」と、臆面もなく、唐突な言葉が継がれたとのことでしたが、なかなか、シャレにならんですね。
総じて、新しいことを始めるのは好きだけど続けるのは好きでないという人は普通に多いです。続けるにつれて興味が薄れていくのはありがちですがお金を出している側があおりを食らうのは冗談じゃないですね。
ましてや、収益化がうまくいかず、次の新しいことに関心が移っているとそれは、既存のもののクオリティが下がり続ける回路にすでに入ってます。
これは、翻って、せどり自体にも同じことがいえて、せどりも、一回だけ、瞬間的に大きな数字をあげるのは、それこそ素人でもできるいろんな手口があります。ただ、数字を継続的にあげるには、むやみに新しいことに飛びつかず、一意専心で、地味な努力を継続しないといけないです。
そして、つながっていないようで、つながっている話として、自分の利益だけを追うのはうまくいかないです(※悪い意味での「転売ヤー」は瞬間的な自分の利益だけ追ってますね)。
むしろ、相手の利益を先に考えることで自分の利益は最大化します、
ここに気づけるか、そして、頭で分かっているだけではなく実際に実践できるかが、何事においても大きな分かれ目になってくるように思います。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
なんだか、自ら壮大にハードルを上げた気がしますが笑、話の流れもあり、わたしのせどり塾の案内がこちらになります。
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今や、わたしは、せどりよりも、せどり塾に集中して、時間もかけて、やってます。
お蔭様で、だいぶ、人数が増えてきて、今後、募集を抑える気持ちができてきましたが(あおるわけではないですが。でも、いずれにしても早く始めるのは大事です)、気持ちのある方は歓迎します。
ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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