わたしが毎日欠かさずやってること
ここでのテーマは、わたしが毎日欠かさずやってることです。
結論というかお伝えしたいことは、せどりの新着レポートをみる、です。
わたしが毎日欠かさずやってることはいくつかありますが、ここでは、せどりに寄せて、すぐに役立つ事をお伝えしますと、毎日、こちらで新着レポートを見てます。
ただ、良いレポートはそんなに出るものではなく、そんななか、最近、目に留まったものを２つご紹介します。
１つめは、管理医療機器を取り扱って他者に差をつける、というレポート。
確かに、中古家電で管理医療機器は取り扱いにくいです。どうやって、見極めるかを実例を交えて書いてあります。
なお、この件、わたしもまとめたことがあります（※わたしのブログ記事です。あわせて読んでみてください）。
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２つめは、元・運送会社の方が語る配送トラブル防止策のレポート。
中古家電やってると、配送時の破損は、悩ましい問題です。
そんななか、元運送会社で現場経験を重ねたからこそ知り得た簡単にとれる対策を書いてあります。
どちらもちょっとした”ハック”ですがすぐに採り入れられるのでご一読してみてください。
ということで、今日のテーマでのお話は以上です。
P.S.
ここからは完全に趣味の話です。
最近は”１人映画週間”をやってます。
わたしは、学生時代に勝手に自分なりに、５つ星評価をしながらたくさん映画を見ていた時期があり、当時、５つ星が付いた映画を見返してます。
先日見たのは古いイタリア映画の名作『道』（※Paraviで見れます）。
作中で、胸に残るセリフが「この世の中には、何かの役に立っていないものなんか一つもない。この小石だって役に立っている。空の星だって」。テキストで書くと、ふーんって感じかもしれませんが、映画の文脈のなかで聞くと、胸を打ちますよ。
あと、わたしの生涯で一番好きな映画と言えるのが、チャップリンの『ライムライト』です（※ネットフリックスで見れます）。「人生に必要なもの。 それは勇気と想像力、そして少しのお金」という超名言が出るやつです。チャップリンの素顔って、初めて見た気がしました。
いずれにしても、年齢を重ねると若いときとは違う視点ができますので、二度、面白いですよ。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
〈50代会社員の方、必見です〉
せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりのマニュアル（無料）をご用意しました。
カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。
無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。
初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。
