49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

○○○○の社会が来る

  
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○○○○の社会が来る

ここでのテーマは、○○○○の社会が来るです。
結論というかお伝えしたいことは、助け合いの社会です。

 

 

いま、会社を経営している人は、以下の3つの支払いがきついといわれてます。

・従業員の給料
・銀行への返済
・事務所/店舗の家賃
なぜなら、これらは売上0でも出ていくお金。売上0が長期化すれば会社のキャッシュがもたなくなり倒産するのは時間の問題で、実際、こんなニュース(「4月のコロナ破綻50社超える」)も。そして、倒産すれば従業員まで影響が及びます。

 

わたしは、幸運にして3つとも支払いがなく、すなわち、

・1人会社
・無借金
・事務所/店舗なし

せどりのフットワークの軽さを存分に活かしています。

 

そして、こうした構造の違いで、コロナで無収入になる人と、コロナに関係なく稼げる人が、時間の経過とともに大きく差が開いていきます。
ここからは個人的な見解も入りますが、これからは、助け合いの社会になっていくというか、なっていかざるを得ないように思っていて、率直に言えば、お金を持っている人がお金を持っていない人を支援しないといけない、ただ、現実的には無差別に支援するわけにはいかないので、集団内での閉じた支援になります。

 

そして、この集団というのは、今ふうにいえば「コミュニティ」で、具体的な形は「オンラインサロン」。このところ、西野さんのオンラインサロン(エンタメ研究所)箕輪さんのオンラインサロン(みの編)の会員数が急増しているのは、そうした時代の変化をかぎとっている人が多いことを示しているように思います。

わたしは、大量の人を助けられるほどまでには裕福ではないので、身近なところから、他人のためにお金を使うことをやっていきます。まず手始めに、こちらのクラウドファンディングに支援しました。
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わたしの地元(福岡県)の文化である「屋台」が消えようとしているとのこと。知らなかった、これはいかん、ということで、クラファンに初めてそれなりのお金を入れました。
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ほんとに、この先の未来は、社会を維持するために助け合わざるを得なくなり、そして、わたしも、まだ残りの人生、たぶんそこそこ長く、一転、助けられないといけないときが来るかもしれないので、そのときのために、他人を助けておこうと考えてます。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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