決まり手は”うっちゃり”
ここでのテーマは、決まり手は”うっちゃり”です。
結論というかお伝えしたいことは、貴重な事例です。
先日、低評価がきてしまい、コメントはこんな内容。
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ちなみに商品はTVでした。
それで、自動削除を試しましたが、こんなメッセージ。
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だめでした。
ひとまずは、ダメ元で、Amazonテクニカルサポートにこんなメッセージを送りました。
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それで、完全にダメ元のつもりでしたが、なんと、こんな回答。
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削除成功です。
もう一度、わたしのメッセージをご覧ください。※特に下の2行。
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Amazonに対しては情に訴える作戦が効くことをなんとなく、他の事例から知っていたので、入れ込んだつもりでもありました。まさか、上手くいくとは。
我ながら、結構、貴重な成功事例をシェアさせていただきました。※ぜひ、文面真似してください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
さらにいえば、評価削除の実施とメッセージを送ったのは朝の6時台。評価削除は、Amazonの稼働の薄い時間帯を狙え、という都市伝説のようなセオリーがありますが、思うに、テクニカルサポートの方も、手心が加えやすい時間帯なのかもです。
そして、おそらくは、削除はテクニカルサポートの担当の裁量でできる(上司の承認やお咎めがなくできる)ことがうかがえました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。