49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

わけもなく不安になる話

  
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わけもなく不安になる話

ここでのテーマは、わけもなく不安になる話です。
結論というかお伝えしたいことは、原因を突き止めると取越し苦労のことも多い、です。

 

 

唐突ですが、わけもなく不安になることはないですか?わたしはこのところ、わけもなく不安になることがありましたが、その正体がわかリました。ドラマの見過ぎでした・笑

特に、最近見ていた、2003年放映の『白い巨塔』。全21回、約19時間となかなかの長編。全部見るのに7日、かかりました。それで、ラストシーンは唐沢寿明が演じる、主人公の財前教授が死ぬのですが、それ以降、「財前教授、死んじゃったのかー」と。ともすれば、わたしの頭に浮かぶ、そのことが不安の正体でした。世話ないことです。

わけもない不安の原因は、たいしたことないことも多い、という話でした。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
話は変わり、少しは役立ちのある話を。
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新着レポートです。なかなか使えそうです。※わたしもやってみます。
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P.P.S.
話はもどり、また懲りずに、財前教授ですが、描かれた半生は、自分は常に正しい、と広言し、言葉通りに、輝かしい功績を積み上げたもの。しかしながら、最後、死ぬ直前の、ぎりぎり会話ができるときに「自分は間違っていたのか」と愛人役の黒木瞳に訊きます。それに対する返しが秀逸で「わからない。でもわたしはあなたを愛していた」と。

この「はい」とも「いいえ」とも言わない返し(「わからない」)。質問に答えていないけれどもそれ以上の答えになっています。わたしは、理屈っぽいので、質問に答えていないけど、答えているという会話術には憧れます。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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