いつも心配なこと
ここでのテーマはいつも心配なこと、です。
結論というかお伝えしたいことはそれくらいがいい、です。
せどりをやっていると、心配なことが多いと思います。わかりやすいところからいえば売れなかったら心配。ただ、一方、売れすぎても、その分を埋める仕入れができるか心配というのもあるかもしれません。あるいは、返品が来ないか心配。想像をふくらませると、お客さんが怒っていないか心配。もしくは、仕入れができない(落札ができない)と、これまた、シンプルに心配。一方、仕入れすぎても、そのなかのどれかで仕入れミスしてないか心配。
たくさんの場面で心配がつきまとったとしてもせどりはそういうものです。そして、わたしもいまだにたくさん心配してます。というより、心配しなくなってしまうと危ないです。心配しているからこそ、未然に防止することにも気が回りますし、実際に起ったときも、機敏に手が打てます。なので、そこは、心配するくらいがよい、と考えましょう。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
たくさん心配しても大丈夫、と、むしろ、そういう心持ちでいるのが大事、と後ろ盾を得た気持ちになったのがこちらの本です。幻冬舎社長の見城徹さんとサイバーエージェント社長の藤田晋さんの豪華なお二人の共著です。おすすめです。
P.P.S.
話は変わりますが、メルカリが6周年ということで、取引されているブランドランキングなどが公表され、ニュースになってますね。いちばん売買されているブランドは、やはり、、ということでした。メルカリユーザでしたら、ご参考までに。
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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。