49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

初めて我が家に○○が来た日のこと。

    
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初めて我が家に○○が来た日のこと。

今日のテーマは
初めて我が家に電子レンジが来た日のことです。
 
 
結論というかお伝えしたいことは
中古家電せどりを始めるのに
家電の知識は必要ないです。
 
 
 
 
子供の頃、初めて我が家に電子レンジが来たときのこと、
ちなみに商品はこちら。
↓↓↓
ここをクリック
※愛称はエレックさんです。
 
 
当時の庶民の大多数と同じように、
我が家も、その便利さに度肝を抜かれましたが
 
そんななか、父親の使い方は、
エレックさんもびっくり。
 
まだ温め途中なのに、いきなり扉を開けて温まり具合を確認するというもの、
 
「壊れるよ」という家族の声もあがりましたが、
父親は家電(というか機械全般の原理)に詳しかったので
「いや、壊れない」と即座に返しました。
 
 
 
 
転じて、中古家電せどりでよく質問されるのが
「家電の知識はないけど、やれますか?」というもの。
 
これは「必要ない」が答えです。
 
なぜなら、中古家電せどりで必要なのはどういう商品が売れやすいのか、
あるいは、その商品がどういう状態のときに売れやすいのか、という
もっぱら売り方の知識だからです。
 
 
つまり、電子レンジを途中で開けても壊れない、とか、
もっとわかりやすくいえば、
家電ショップの店員さんのように
最新家電とか、詳しい機能とかを知ってなくても全く問題ないです。
 
 
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
 
 
P.S.
 
以前にも同様の趣旨で書いた記事を掲載してます。
↓↓↓
商品知識は必要ないですか?
 
実は、わたしも中古家電せどりを始めたときに同じ疑問を持ちました。
そのときのエピソードを書いていますのでよろしければご覧ください。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、ありがとうございました。