49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

同業者からのこんな依頼には?【今後、気をつけなければ】

  
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同業者からのこんな依頼には?【今後、気をつけなければ】

ここでのテーマは、同業者からのこんな依頼には?です。
結論というかお伝えしたいことは、今後、気をつけなければ、です。

 

同業者からこんな依頼

先日、Amazonセラーセントラルにメッセージが来てました。すごくレアなことに、同業者(Amazon出品者)からです。こんな内容。一言でいえば「カタログ違いなので、出品を止めてくれ」と。
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こんなの来たらどうしますか?わたしは書かれていることに納得したので、出品を止めました。むしろ、今後も、気をつけなければ、です。パターンとしては、”型番は同じだけど商品が違う”というやつです。なかなか気づきにくいです。実際の商品も紹介しておきますと、こちらこちらです。これら別物です。

 

そんななか、気になったこと

そんななか、余談ながら気になったのが、依頼の文章がちょっとだけ高圧的なこと。ここの箇所です。
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なぜ、他人の行動を規定するのか?そんなに圧をかけてこなくても、筋がとおっていたら、対応するのに、と感じました。でも、世の中には、相手にものを頼むときには、圧をかける人が多いのでしょうか。

 

そういえば、同じような話かは分かりませんが、先日、訪問セールスが来て、母親が応対。そこで、わたしは”年寄りだからとバカにする人”を初めて見ました。母親は認知症も入っているので、初めて聞くことへの理解度が極端に低いです。しかし、そこにつけこむ人が世の中にはいるのですね。わたしが介入しお断りしました。

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母親はたまに「迷惑をかけないために施設に行くよ」といいます。でも、施設に行ったらイジメにあうこともあるのでは、なかろうか。であれば、余計に行かせてはならない、そんなことにも思いをはせました。

 

これは朗報がキターー

そんななか、これは朗報。個人的には、キターーって感じです(※織田裕二ふう(←古い))。先日ニュースになってましたね。認知症の新薬(「レカネマブ」)が承認されたとのこと。これまでの薬は進行を”遅らす”もの。一方で、新薬は進行を”止める”もの。期待できますね。早く実用化しないか、と思います。

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ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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