同業者からのこんな依頼には?【今後、気をつけなければ】
\ この記事を共有 /
同業者からのこんな依頼には?【今後、気をつけなければ】
ここでのテーマは、同業者からのこんな依頼には?です。
結論というかお伝えしたいことは、今後、気をつけなければ、です。
同業者からこんな依頼
先日、Amazonセラーセントラルにメッセージが来てました。すごくレアなことに、同業者(Amazon出品者)からです。こんな内容。一言でいえば「カタログ違いなので、出品を止めてくれ」と。
↓↓↓
こんなの来たらどうしますか?わたしは書かれていることに納得したので、出品を止めました。むしろ、今後も、気をつけなければ、です。パターンとしては、”型番は同じだけど商品が違う”というやつです。なかなか気づきにくいです。実際の商品も紹介しておきますと、こちらとこちらです。これら別物です。
そんななか、気になったこと
そんななか、余談ながら気になったのが、依頼の文章がちょっとだけ高圧的なこと。ここの箇所です。
↓↓↓
なぜ、他人の行動を規定するのか?そんなに圧をかけてこなくても、筋がとおっていたら、対応するのに、と感じました。でも、世の中には、相手にものを頼むときには、圧をかける人が多いのでしょうか。
そういえば、同じような話かは分かりませんが、先日、訪問セールスが来て、母親が応対。そこで、わたしは”年寄りだからとバカにする人”を初めて見ました。母親は認知症も入っているので、初めて聞くことへの理解度が極端に低いです。しかし、そこにつけこむ人が世の中にはいるのですね。わたしが介入しお断りしました。
母親はたまに「迷惑をかけないために施設に行くよ」といいます。でも、施設に行ったらイジメにあうこともあるのでは、なかろうか。であれば、余計に行かせてはならない、そんなことにも思いをはせました。
これは朗報がキターー
そんななか、これは朗報。個人的には、キターーって感じです(※織田裕二ふう(←古い))。先日ニュースになってましたね。認知症の新薬(「レカネマブ」)が承認されたとのこと。これまでの薬は進行を”遅らす”もの。一方で、新薬は進行を”止める”もの。期待できますね。早く実用化しないか、と思います。
↓↓↓
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】