人生は1年くらいで変わるもの【一歩踏み出してみる】
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人生は1年くらいで変わるもの【一歩踏み出してみる】
ここでのテーマは、人生は1年くらいで変わるものです。
結論というかお伝えしたいことは、そういえば会社員時代からすれば目まぐるしく変わった、です。
人生は1年くらいで変わるもの、と、先日、インフルエンサーのイケハヤさんがツイートされてました。
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言われてみると、その感覚、わたしにもありました。
特に会社を辞めてからは1年単位で、人生が変わった感あり、以下のような感じの変遷でした。
2016年 会社を退職。せどり専念
2017年 メルマガ、ブログ開始
2018年 せどりを教えること本格化
以降はだいたい落ち着いて、2019年、2020年は、社会を広げ、小山竜央さんのセミナーや、マナブさんの教材や、キンコン西野さん・オリラジ中田さんのオンラインサロンなど、良い出会いとインプットに恵まれた感じがしてます。
一方で、49歳より前の会社員時代を振り返ると、特に、晩年はマンネリ感がありました。
でも、これは無理なくて、なぜなら今と比べ、自由にやれる範囲が圧倒的に違ったので。
そして、会社の退職後、変化していることに前進してる実感も持てていて、実際、それまではできなかったことができるようになってます。
なので、いきなり会社を辞めるとまではいかなくても、何か新しい一歩を踏み出すことです。
意外と1年くらいで人生は大きく変わるものですよ。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
最近、久々にドラマを見てます。
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『大豆田とわ子と三人の元夫』
面白いです。
なかでも、”器(うつわ)が小さい人”を演じてる、東京03の角田さんがいい味を出されてます。
角田さん演じる佐藤鹿太郎の名言で「器を小さくするのもいいじゃない」があり、要は、無理しないことだ、と。
そういえば、わたしも自分の器の大きさを超えないように、無理しないことにしてます。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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