そろそろ新商品入れてみる?
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そろそろ新商品入れてみる?
ここでのテーマはそろそろ新商品入れてみる?です。
結論というかお伝えしたいことは、リストの増やし方の一例をご紹介します。
仕入れ数を増やすのにはリストを増やすのがいちばんカンタンです。
それにそもそも、仕入れリストは新陳代謝が必要です。
そこで、今回ご紹介するのはこの雑誌。
アマゾン特集もたまにやっていて、わたしも、以前、この号を買いました。
「これからはコレが来る」的な記事も参考になります。
それでいえば、わたしが以前買った号は1年くらい経って、程よい頃。
「これからはコレが来る」と紹介されていた商品の1つが4Kモニターでした。
実際、ここ最近の仕入れでは有望商品としての感触があります。
で、仕入れリストの作り方ですが、電ブレをお持ちの方が対象になりますが、まず、アマゾンの画面で「4K モニター」と検索した画面で、拡張機能のAsin Grabber Light(詳しくはこちら)でASINを抽出します。
あとは、電ブレに投入し、電ブレの「中古販売数」の数字で実際に売れているかどうかを見て、仕入れ対象にしていくか
決めるという手順になります。
いわゆる”全頭”ですが、よろしければお試しください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
わたしが中古家電せどりを始めたのは、もともと家電が好きとか詳しいとかではなかったので、上でご紹介したような雑誌も読んだことなかったです。
が、
今や、せどり経験のお陰で、視点ができて、単純に仕入れている商品が掲載されているのを見るのが楽しいです。「これからはコレが来る」的な記事も仕入れの参考としてみると、まさに実益にもなって、なかなか興味深く読めます。
なお、2019年2月号もアマゾン特集でした。キンドル読み放題でしたので読んでみましたが、単純に物欲が刺激されます。記事の作り方も上手ですね。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。