2019年はどんな年にする?野球マンガ「巨人の星」から思う。 2018 12/15 Published 2018.12.15 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 2019年はどんな年にする?野球マンガ「巨人の星」から思う。 松尾幸典 B! リンクをコピーする ここでのテーマは 2019年はどんな年にする? 結論というか お伝えしたいことは わたしは”50代で隠居生活”を もっと広めたく思ってます。 若い世代の人は 知らないと思いますが、 1970年代に発表された 「巨人の星」という 野球マンガの金字塔があります。 ここをクリック ラストシーンでは 球界を去る、 主人公の星飛雄馬が、 幼い頃から「巨人の星」として 仰ぎ見てきた 夜空の星の 位置づけを変えます。 「さーて、次は 今後の人生における 何の星にするかな」 こんな感じのセリフでした。 さて、少々強引な展開ですが、 次の年、 2019年はどんな年にしますか、 わたしは、 やはり大きな方向として ”50代で隠居生活”を 広める年にしたいです。 これからは、人生100年時代で 時代も変わり、 ジョブチェンジを 人生設計に組み込むことが 必要といわれています。 隠居生活を 踊り場として、 第二の人生のための 充電期として使うパターンも 利用価値がありそうです。 いずれにしても、 わたしが会社員時代に感じていた じりじりとした 閉塞感や天井感、 今なお、 というよりも、 働き方改革と叫ばれる、 今のほうが、 逆に強くようになっていると 見て取れます。 50代で隠居生活という ライフスタイルが、 中高年の希望の星として、 さんさんと 輝くようになればと 方向でやっていきます。 ということで ここのテーマでのお話は以上です。 p.s. 話は変わりますが、 アップル商品、 売れ残っていませんか? 現出品物が アマゾン倉庫に置けるのは 2019年1月4日までで 1月5日以降は 返送もしくは所有権の放棄です。 ↓↓↓ ここをクリック 自分の備忘としても 書いてみました。 ちなみに、わたしは 値下げすることもなく 自然に売れて、 残り在庫2個になりました。 それでは。 お付き合いいただき、 ありがとうございました。