例のクレカ、結局どうよ【三菱UFJカード、結果的には おトクだけれども】
今日のテーマは、例のクレカ、結局どうよです。
結論というかお伝えしたいことは、三菱UFJカード、結果的にはおトクだけれども、です。
例のクレカ、結局どうよ
ポイ活やってますか？やるとやらないで手にするお金に大きな差がでます。ただどれをやればわからないかも。なぜなら、世の中には膨大な種類のポイ活があふれてるからです。
しかし、コレについては明確な結論があって、それは”自分のライフスタイルに合わせるべし”です。もっといえば、どの店で買い物することが多いか、です。
それで、ここからはわたしの実例です。今年７月にこのクレカ（『三菱UFJカード』）をつくりました。なぜなら嫁が「オーゼキ」で買い物することが多いので。
それで、このクレカ、結局どうよですが、結論は、結果的にはおトクだけれども、かなり怪しいです。
まず、怪しいというのは、広告では驚異的なポイント還元２０％（！）になっているものの、わたしが得たのは、わずかポイント還元３％でした。
実際のわたしのデータです
以下はわたしのデータです。
12月請求分が９１３９０円。
↓↓↓
12月獲得ポイントは２６０７ポイント。
↓↓↓
ただ、冷静に計算すると、結果的にはおトクでした。なぜなら１ポイント＝３円ですので、３％でも実質９％です。そうすると、まあまあですので、今回は、使い続けることにしました。
一応、電話でも問い合わせた
一応、電話でも問い合わせたのですよ。
わたし ：「広告のポイントの還元率と実際のポイントの還元率に大きな差があるのはなぜですか？」
サポートデスク：「申し訳ございません。ポイント計算のご案内はできません」
ダメだ、こりゃでした。きちんと説明できないのはいかがなものか、ですね。
サポートデスク：「申し訳ございません。ポイント計算のご案内はできません」
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
